愛知高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値55(50633) SSAジュニアフォーラム出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 愛知県立天白高等学校 | B判定 | 未受験 |
2 | 愛知高等学校 | B判定 | 合格 |
3 | 愛知県立長久手高等学校 | A判定 | 未受験 |
4 | 東邦高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
愛知高等学校通塾期間
- 中1
-
- SSAジュニアフォーラムに 入塾 (個別指導/完全個別指導)
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
行きたい高校だったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
本人の本当に行きたい学校を中心に考えました。その為、行きたい高校をみつけるのに時間をかけました。知り合いから評判を聞いたり説明会に参加、ホームページの確認。それから、その学校にあう受験対策をしてもらいました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
嫌いな科目の対策は、家でもフォローすればよかったかなと思います。英語の単語や暗記科目のチェックなど
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
実際通っている方、卒業生の方の話に勝るものはないです。困ったことがあった時の対応をどのようにしてくれるか、受験の対策に対する関与の仕方、校則の厳しさなどが特に関心事でした。ホームページなどは表面的な事が多く参考にはしませんでした。 部活動も参加したかったのでそちらの取り組みや指導者の質なども気になりわかる方にきいていました。それが大変役立つことになりました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
どこも行くところがない状態は困るので、偏差値が低くても通いやすく納得できるところは決めておかないといけないと思いました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
生活リズムを整える、とくに夜が遅くなりがちなので、早い時期から夜は早くねるように家族も一緒に取り組めばよかったなぁと思っています。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 小学生は算国英を受講OK!記憶力を上げる独自トレーニングも導入
- 中学生は5教科指導!土日のテストセミナーなど定期テスト対策も万全
- 英語のリズムトレーニングなど、他塾にはない独自の学習法が魅力
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
家から一人で徒歩でいける、いとこが通っていた、進学実績がある
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
定期テスト前だけ少々勉強するような、日頃の自学の習慣がなかったのが週に2〜3日通塾することで生活にリズムができ、少しは日頃から学習するようになった。 以前はわからないところを放置していたが、質問に答えてくれる場所ができたことは本人の安心につながった。 塾で話すようになった友人ができ、同じ志望校だったので、その後合格後も仲良くできてよかった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
はい
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自習室をもっとめいいっぱい使えるように仕向ければよかった。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
学校で毎週小テストがある前は、問題をだしたり、できてないところを一緒に振り返ったりして、それだけは漏れのないようにしていた。本人のペースだとやれないままになっている単元が残ってしまうので、小テストのペースを利用して、全体がいきわたる学習ができるように、家族でゲーム間隔で決まった時間に続けていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
週末や長期休暇の午前中の時間の使い方がまずかったと思っている。どうしても大人が朝ゆっくりしていると子供もゆっくりして、午前がつぶれる事が多かった。結果、夜型になり悪循環となる。多くは親の影響だろうと思い反省している。