山梨県立都留高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値39(50684) 文理学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 39
- 受験直前の偏差値
- 43
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 20,001~30,000円
受験者のプロフィール
通塾期間
- 中1
-
- 文理学院に 入塾 (集団指導)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
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- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
受かったのでよかった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾の自習室を使って、勉強する環境を作った。それによい雰囲気作りがよくできた。友達と一緒にがんばれたので続けられたと思う。塾に行かないとなかなか自分だけではやれなかったので。定期的な三者懇談で親子でも話をする機会をつくることができた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少しやればよかった
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に行って、入学したいという意識につながった。特に部活動の見学で先輩方や部活の様子が見れたし、同級生とも話をすることができて、より一層意識か固まった様子だった。また友達も行くことがわかったので、心強かった様子だった
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
もう少し頑張ればよかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少しやるようにする
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
同級生が行っていたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
塾に行っている安心感もあったが、勉強を一人ではなかなかできない様子だったので、自然と勉強しなければならない雰囲気の中にいたし、周りの友達もやっていることで、やるようになったと思う。またテストや面談があったので、それも自分のレベルを知ったり、進路を考えるきっかけになっていたと思う
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し頑張れたのではないかとも思う
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
応援しているという気持ちをできるだけわかりやすいように表現したつもり。できる範囲になるが、起きているようにして、夜食などの差し入れなどもした。風邪を引かないように、食事に気をつけた。体力をつけ、風邪も引き始めに病院へ行くなどひどくならないように心がけたのがよかったと思う
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
がむしゃらにもう少し頑張れるところまで頑張れば見えない世界が見えるかもしれないし、頑張れば頑張っただけ、結果に表れている。やればできる。それは今までの結果にも表れている。やってもできないのではなくて、やればできるのだから頑張れ。やれるのもこの時期しかない。
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塾の口コミ
文理学院 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
主要駅から徒歩5分で着き、周りには飲食店もあり1日中勉強するにはとても恵まれた環境であったと思う。ただ駐車場はとても狭く、保護者はいつも譲り合っているか、小中学生の授業前はいつも混雑していて道路に渋滞ができるほどである。 中学生高校生になると自転車で通う生徒も多かった。自転車も置くスペースに困るほどの生徒数がいる。