日本医科大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値60(50737) 医学部受験 クエスト出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 高2
-
- 医学部受験 クエストに 入塾 (集団指導/完全個別指導)
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高2 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
高3 | 4時間以上 | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に現役合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
医学部専門の塾に通っていたので、先生方の指導がきわめて適切。とにかく先生方の言われた通りのことを迷うことなく行ったのがよかった。塾は医学部専門だけあって過去問が豊富にあり、大変助かった。駿台など他の予備校にしなくてよかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
東京で医学部を受験するとなるとおのずと受験校が決まっていた。また難易度が低い医学部の場合は学費がきわめて高いので、はじめから除外していた。なお国立の医学部は共通テストの点数をもとにし、さらに、あまり遠隔地にならないところを選んだ。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特に理由はない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 医学部受験に特化した学習カリキュラム
- 完全オーダーメイドの個別指導
- 医学部の現役合格へと導く4つのフォローシステム
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週4日 | わからない |
高3 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
医学部専門で高い合格実績があったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
医学部受験でポイントになる理科の成績が伸びた。化学と物理だったが、先生方の教え方がすぐれていて、とくに物理については、単なるテクニックを教えるのではなく、物理とはなんぞや、という点から教えてもらったので、物理を学ぶのが楽しくなったという。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
医学部受験ならば医学部専門塾がいいと思う
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
塾には通学後にほぼ毎日通い、帰りも夜遅かったので、家ではただ寝るだけだった。帰宅の際には駅まで車で迎えに行くようにしていた。また家族全員が予防接種を受けるなど、コロナやインフルエンザにかからないよう健康面の注意を行った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
大学受験の場合、親が勉強を見てあげるというのはまず無理。そのかわり送り迎えやバランスの取れた食事の用意など生活面のことに重点を置くのがいい。そして受験本番が近づいたら、インフルエンザなどにかからないよう家族全員が注意すべき。