早稲田大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値65(50741) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 早稲田大学 | A判定 | 合格 |
進学した学校
早稲田大学通塾期間
- 高3
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 学習していない |
高2 | 通塾していない | 学習していない |
高3 | 1〜2時間 | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
化学
受験者の口コミ
受験の結果
可もなく不可もなく
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
学園祭の準備など学校生活には勉強以外にもしなければならないことが色々あります。そんなときにも非協力的で己のことしか考えず受験勉強、ということはなくクラス団結に協力していました。しかし、それができず協力的でなかった生徒は、その後の集まりなどにも呼ばれず寂しい思いをしていると聞きました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張れ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
夫婦で出身の大学なので、よく知っているつもりではおりました。しかしながら、なにぶん年月も経っていて、変わっていることも少なくありませんでした。タイムリーな情報は大切だと思いながらも、やはり変わっていないところも多々あったので結果的には良かったのかな、と思っています。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
結果的に
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張れ
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週2日 | わからない |
塾を選んだ理由
私自身も昔、通っていたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
やはり伝統ある老舗といった感じで、カリキュラムなど安心感や安定感はあったと思います。長年にわたるノウハウの蓄積もありますし。私の教わった先生が、まだ教えていらっしゃって感動し、友達と盛り上がったりもしました。ただ、やるかやらないかは自分次第。手取り足取りサポートしてくれる訳ではないので。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張れ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
自分自身の家庭教師のアルバイト経験も、かなり役に立ったと今、振り返れば思います。幼児教育も結果的に良かったと痛感しています。小さい頃に勉強の習慣づけが自然とできていたので、あまり苦労しませんでした。今は通信教育など幼児や小学生向けのものが様々あります。それらをフルに活用して投資しておくと後々、楽です。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
よく頑張ったと思います。子ども、塾、親それぞれの歯車がかみ合ってこそ効率的に成果が上がります。我が家も他の成功した友人たち親戚たちも、幼児期からの家庭学習を、とても大切にしていました。小さい頃からの自然な習慣づけで、その後も無理なく進めました。なんといっても日本は学歴社会。既に小学生でアドバンテージを取っていたのが大きかった。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。