広島国際学院中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値40(50784) 長井ゼミハンス出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
小5 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
小6 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
地域の子供会の行事や、習い事などにも積極的に参加することやお友達との遊びも大切にしました。 地域の行事に参加することで、地域の方との交流や、高齢者や子供との関わりの大切さなどが身についてきたと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分で考えて行動ができる様に、計画を立てて活動ができる様になろう。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際の学校の雰囲気や先生方の様子、生徒の様子など、体感でき、とても志望校選びの参考になりました。 授業体験や学食体験など、生徒になったつもりででき、とても楽しそうでした。 実際の学校生活はもっと楽しいだろうと想像ができたのが良かったです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
自分が行きたいところに行けばいいから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分で考えて行動ができる様に、計画を立てて活動ができる様になろう。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 学校別の授業進度に合わせたカリキュラムで成績アップ!
- 白板に映像を使用したハイブリット授業で学習意欲をかき立てる
- 大学入試対策や国立理系学部など経験豊富な講師が指導
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
小5 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
小6 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
通いやすいから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
受験ならではのテクニックが身についたと思います。どこから問題をとくか、分からない問題が出た時にどうするかなど、先生方のテクニックが盛りだくさんでした。問題を読むスピードも早くなり、長文読解のテクニックが特に上がったと思います。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
はい
併塾していた塾 | 個別教室のトライ |
---|---|
科目 |
|
金額 | 月額10,001~20,000円 |
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分で考えて行動ができる様に、計画を立てて活動ができる様になろう。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供と一緒に予定表を作るなど、時間の使い方を一緒に考えました。 なかなか思い通りに時間が使えないこと、時間は有限であること、とにかく時間に関することは一緒に考えることが多かったです。 まだまだ時間の使い方は下手ですが、無駄な時間を過ごしていることには気がついたみたいです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分で考えて行動ができる様に、計画を立てて活動ができる様になることがとても重要であることを常に言い続けていました。 どんな風に中学校生活を送るかの想像を膨らませる様な会話をすることは意識しながらやりました。
その他の受験体験記
広島国際学院中学校の受験体験記
塾の口コミ
個別教室のトライ の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
駅に近く、明るいので治安はいいです。学校帰りに塾に寄って帰っていました。