桐生大学附属中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値60(50869) 桐生進学教室出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 63
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 10,001~20,000円
通塾期間
- 小5
-
- 桐生進学教室に 入塾 (集団指導)
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1時間以内 |
小5 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小6 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
受験対策が出来た
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
家では過去問を解いて、分からないところが無いように取り組んでいました。 塾でも志望校に限らず、色々な学校の過去問をやらせてから、解説を行うなど、過去問を使った指導をしていたようです。そのほかにも、都内レベルのテキストを使って、レベルの高い授業をしていたようです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
過去問対策を頑張ろう
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に学校に行くことで雰囲気を味わったり、指導方針を聞くことが出来たのは良かったです。ただし、そこで見られるのは、よく見せている面だけなので、実情については、実際に入ってみないとわからないとわからないと思いました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-10以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-10以下 |
住んでいる周りには、レベルの低い学校しかないため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
切磋琢磨出来る学校を選ぼう
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 知的好奇心を刺激できるオリジナル教材
- 宿題は出さず、自主学習を促す
- 指導経験が豊富で、高度な学力を有する講師陣
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
小6 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
受験を意識した指導をするため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
塾に通ったことで、家でやることの幅が増えたと思います。先生が定期的にやった方が良いことを言ってくれるので、それを実践していました。勉強だけでなく、勉強に興味を持つような本や体験など。それが受験に結びついていたと思います。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾の言うことをにしたがって頑張ろう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
子どもが集中出来るように、勉強時間には、テレビを消していました。また、勉強が出来るようにスケジュールを作って、勉強をするように促していました。また、子どもがわからないところについて、わかるまで教えていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子どもの勉強時間が取れるようにするのが良いと思います。特に、自ら勉強をするのは、難しいので、時間になったら促すなどのサポートが必要です。また、勉強に集中出来る環境作りも大事です。また、わからないところも出てくるので、理解できるように教えるのも大事です。