北海道北見北斗高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値60(51003) 志学会出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 北海道北見北斗高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 立命館高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
北海道北見北斗高等学校通塾期間
- 中2
-
- 志学会に 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 3〜4時間 |
中2 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
中3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
厳しいかと思っていたが合格することができた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
ただ闇雲に勉強するのではなく、毎回目標を立てて解らないものは必ずわかるまで調べてそれでも解らない時は先生に聞いたり先輩に聞いたりして絶対にその課題をクリアしてきました。疲れた時は運動したりリフレッシュしながら勉強に励んでいました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張り過ぎず楽な気持ちで臨んで欲しいし、道は1つじゃないことを知って欲しい。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
生徒は皆生き生きしていたし、文武両道という言葉がとてもカッコよく感じて自分もやってみたいという好奇心やそれを実現する為に頑張る忍耐、努力、探究心が刺激されてそれをモチベーションにして自分なら出来ると自信に繋げていきました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
少しでも上を目指したい
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やるときはやる、やらないときはやらない
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒の個性や学力に合わせたきめ細やかな指導でやる気もアップ!
- チェックテスト・個別指導など、努力が学力に直結する指導システムを採用
- 外国人講師によるオンラインレッスンを実施
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
合格率が高かった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
最初通い始めの頃はそこまで大幅に成績が上がらなかったが、何ヶ月か通い続けるうちにみるみる成績が上がりクラスでも上位になるほどに成長していきました。以前はただ闇雲に勉強していたのが、目標を持って勉強する様になりました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強は今しか出来ないのでやるだけやれ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
勉強中はなるべく邪魔しない様にうるさくしない様に気を付けて、行き詰まった時は出掛けたり美味い物を食べたりと嫌にならない様にリフレッシュしながらやってきました。また食事は必ず取り規則正しく健康面にも気を付けて来ました。その結果続ける事が出来たと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
兄弟がいるのでやっぱり遊んでいたりすると羨ましく思ったり気が散ったりする事は多々あったと思いますが、そこは精神力でよく乗り切ったと思います。結局は自分の為なので自分の意思が気分を左右してしまうのですが、もう少し周りが気を使ってあげれたらとは思ってしまいます。時々場所を変えて勉強するのも1つの方法だと思いました。