福岡県立小郡高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値40(51133) 九州個別指導学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 福岡県立小郡高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 福岡県立久留米高等学校 | C判定 | 未受験 |
3 | 福岡県立明善高等学校 | D判定 | 未受験 |
進学した学校
福岡県立小郡高等学校通塾期間
- 中1
-
- 九州個別指導学院に 入塾 (個別指導/完全個別指導)
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
偏差値も上がり、第一志望校に受かったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾に行く前はダラダラして事あるごとに『勉強しなさい!』と言ってたが、塾に通い始めると、意識が変わったのか、自分から進んで予習と復習を行うようになった。 自分に合った勉強方を掴んだことで、勉強した分だけ成績が向上したため、やる気スイッチがオンに成ったのかも知れない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく子供にストレスを掛けないこと。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
過去の実績を基にして、塾独自に毎年アップデートされた分析内容を伝えてくれる。また、子供の特性と志望校のカラーの両方を考慮して、子供の学習レベルに応じた無理のない学校を伝えてくれる。あと、講師独自のネットワークに基づくレアな情報も共有してくれる。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
本命校には無難に合格したい気持ちと少しだけチャレンジしたい気持ちの両方を組んで…
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間を効率良く計画的に使いましょう!
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 入塾後半年以内に98%の生徒が成績向上!徹底した成績アップへのこだわり
- 通常授業・定期テスト対策・季節講習すべて一人ひとりに合わせた授業を実施
- 学習目的や予算にあわせて1対1~1対3の中から自分に最適な指導体制を選べる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
最初の面談でとても印象が良く、生徒達と年齢が近いこともあり、自然と良い雰囲気の中でコミュニケーションが取れたから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
塾に行く前はダラダラしていることが多かったが、塾に通い始めると、意識が変わったのか分からないが、自ら進んで予習と復習を行うようになった。 自分自身に合った勉強方を掴めたことで、勉強した分だけ成績が向上したため、やる気スイッチがオンになったからだと感じている。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供中心の生活リズムに合わせましょう!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験のゴールを決めてから逆算スケジュールを子供と一緒に作成することで、日々の目標が明確になり子供自身も積極的に取り組むようになったと感じています。 また、勉強以外については、食事やお風呂などの生活サイクルを子供中心にすることで、子供へ無駄なストレスが掛からなくなると感じました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家族一丸となって取り組むイベントみたいな感じで、みんなで協力し合いながら楽しんで受験に臨めば良いと思います。 そして、やっぱり一番大切なことは受験を控えた子供に無駄なストレスを与えないこと。 時間を作って欲しい、たまには外出などのリフレッシュも必要だと感じました。