駒沢女子大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値40(5123) スクールIE出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高1
-
- スクールIEに 入塾 (集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導)
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1時間以内 | 1時間以内 |
高2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格したので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
受験に合わせて、授業を実施してもらった。特に、センター試験を受けないことを主軸に、得意分野で点数を伸ばし、捨てるべき科目を早い時期に選定してもらい、得意科目で点数を獲得に成功させてもらった。高校の選択授業と受験科目の整合を図ることで、子供が目標を見失うことがないようにしてもらった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早い時期に学校を選び、高校の選択授業との整合を図る。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
自宅からの通学のし易さ、キャンパスライフを思い描く上での大学の施設だけでなく、体験授業、教授とのお話しを通じて、4年間の学生生活をイメージアップさせてもらったため。学食を頂けたことで、味覚面からのアプローチ、共済組合を通じた学生支援の状況を把握することができた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
周囲の学生とのレベル
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
高2 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
高3 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
自宅の近く
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
受験を通じた目標設定が一番の効果だと考える、大学を決めないと選択すべき、授業が多くなり、全方位対策を取らざるを得ず、成績の上昇もきゅうどくには期待できない。部活を頑張ってきた学生にとって、ある程度、妥協点を認識することが必要と考える。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
子供への指導は親には限界がある。理由は、子供は親には甘えてしまうためだと考える。一方で、第三者となる塾の講師は客観的に子供を評価でき、厳しい意見であっても、他の学生との比較で子供にも受け入れられると考える。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親は受験に対して、口を出すにではなく、しっかりとお金をお支払いして、プロフェッショナルに頼るのが不可欠であり、常識のレベルになっていると考える。親の経験は精神面での有効性はあるが、時代には沿っていないことを認識する必要がある。
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塾の口コミ
スクールIE の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
バス停から歩いて1分以内の位置にあって、モノレールを使って通塾しやすいところは気に入っています。