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生徒
2024年度高校受験

茨城県立土浦湖北高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(51287) 思学舎パーソナル出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
55
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
30,001~40,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 茨城県立土浦第一高等学校 その他 未受験
2 茨城県立土浦第二高等学校 その他 未受験
3 茨城県立土浦湖北高等学校 その他 合格
4 茨城県立土浦第三高等学校 その他 未受験
5 学校法人土浦日本大学学園土浦日本大学高等学校 その他 未受験
6 土浦日本大学中等教育学校 その他 未受験
7 茨城県立石岡第一高等学校 その他 未受験
8 茨城県立石岡第二高等学校 その他 未受験

通塾期間

中1
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:分からない

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 1〜2時間 1時間以内
中2 1〜2時間 1時間以内
中3 1〜2時間 1時間以内

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

親や講師があーだこーだ言っては駄目だと思い、本人にお任せした。しかし、やる気を見失いそうな時にはそっと背中を押してあげるように心がけてはいた。 苦しい話はなるべくしないようにした。 これを超えればいままで体験したことのない楽しい生活を迎えられるはず、とか、私自身が体験した「楽しい時間」を話すこともした。 とにかく、大変とか苦しいとかマイナスな事は口に出さないように生活していた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

苛々しない、苛々させない

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

義務教育時代がちょっと…だったので、その環境から脱出させたい一心だった。 なので、とにかく学校生活の環境を知りたかったのだが、学校や塾では知り得ない事は当学校に在籍している生徒の生の声を聞くしかなかった。またその先輩達もよく話してくれたようで、子供の気持ち的にも前向きになれたのではないかと思われる。とにかく勉強以外の情報を知りたかった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

失敗はさせたくなかった

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

落ち着け

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

思学舎パーソナル
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 講師1人に生徒2人の個別指導できめ細かい授業を実施
  • 目標や希望に応じて柔軟な学習計画が立てられる
  • 効率的に学べるタブレット学習も導入!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週2日 30,001~40,000円
中2 週2日 30,001~40,000円
中3 週2日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

パーソナルという特化的な授業形態

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

そもそも勉強の方法が分かっていなかった気がする。 その方向付けとしての塾での授業と、今思えばかなり軽く考えていたが、実際は受験という最終目的への導きであり、子供本人も授業やテストへの対応の方法を学んでいたのだと思う。 出来た・解けたの感覚を楽しめるようになっていたと思うし、それの結果として今の学校生活がある。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

楽しめ!

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

効果といって良いのか迷うが、とにかく嫌な思いをなるべくさせない事には気を付けていたつもりではある。 できない・解けない事を一人で解決させるのではなく、一緒に取り組んだりした。 そして、解ければ「(一緒に調べて)私も知れて良かったよ」と伝えた。 自分が経験してきた中で「嫌!」と思った事はなるべく避けさせたいと思った。 効果は、楽しそうに毎日通学しています。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

放置は良くない。勉強は子供だけじゃなく、親自身も積極的に関わっていった方が(多少かもしれないが)信頼も得られる。 また、知らない事は親の頭の中だけの知識で答えるべきではない。 共に調べて知った事を、敢えて子供に説明してもらう事が本人にとっても良い方法だと分かった。 親は教えるより、教えて貰う。 学ぶ側より、教える側の方が頭に入るようだ。

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