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  7. 小学校入学前から学習開始時の偏差値65の受験者の合格体験記
生徒
2022年度中学受験

香川大学教育学部附属高松中学校への合格体験記 小学校入学前から学習開始時の偏差値65(51423) 浅野塾出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
65
受験直前の偏差値
65
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
20,001~30,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

国立 小学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 香川大学教育学部附属高松中学校 A判定 合格

通塾期間

小学校入学前
小4春
  • 春期講習受講
小4夏
  • 夏期講習受講
小4冬
  • 冬期講習受講
小5春
  • 春期講習受講
小5夏
  • 夏期講習受講
小5冬
  • 冬期講習受講
小6春
  • 春期講習受講
小6夏
  • 夏期講習受講
小6冬
  • 冬期講習受講
中1

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:全国統一小学生テスト

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
小4 2〜3時間 1〜2時間
小5 2〜3時間 1〜2時間
小6 2〜3時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

無事、合格できたから。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

長男は野球が好きだったので、スポーツ少年団の野球部を夏に卒団した後も、クラブチームに入って軟式野球をしていました。野球を通じて、本人自身も人間的に成長できたと思います。親としても、県外遠征に付き添ったりして、父兄の皆さんと楽しく過ごさせてもらったことは、一生の思い出となりました。高校へ進学しても、野球を続けてほしいです。そして、県民球場で長男を応援したいです。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

転居もありできなかったですが、県外私立中学校を受験させたかったです。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

長男が所属していたスポーツ少年団の野球部の先輩の父兄の方から、いろいろ附属中学校の様子を教えてもらいました。例えば、附属小学校の生活はのんびりしているが、附属中学校の生活は課題や宿題に追われるようになるとか聞いていましたが、長男の姿を見るとその通りでした。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

無理をしない範囲だからです。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

転居もありできなかったですが、県外私立中学校を受験させたかったです。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

浅野塾
  • 小学生
  • 中学生
  • 集団指導
ココがポイント
  • 学力別クラス編成と教科書準拠予習型授業で学習をサポート!
  • 通常授業と「+α講座」で内申点アップや入試に対応できる力を培う!
  • 「附属高松小・中学校専門クラス」と「紫雲中学校専門クラス」で徹底した学習サポートと入試対策を実現!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
小4 週1日 20,001~30,000円
小5 週1日 20,001~30,000円
小6 週2日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

附属小学校入学の対策をしてくれている塾だからです。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

長男は、幼稚園の頃より勉強の面ではよくできていたので、通塾して順調に伸びたというのが、正直なところです。塾では幼稚園年長組から小学6年生までお世話になりました。塾で知り合った友達もおり、本人は楽しかったみたいです。

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

はい

以前通っていた塾 浅野塾

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

何も悔いのない塾での勉強だったので、アドバイスはありません。

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

小学校でのテストは手を抜かないようにしました。特に副教科の勉強は、中学の学習内容ともつながっているため、頑張らせていました。附属中学校に入ってからも、長男は副教科を得意としているようです。高校に進学してからも、副教科を大切に勉強してほしいです。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

長男は算数が好きだったので、月刊誌「中学への算数」を小学5年生から解いていました。現在、中学3年生ですが、数学の基礎学力を身につけることができたと思います。解答を見ないで問題を解かせるため、拡大コピーして切り貼りしたりしましたが、懐かしい思い出です。

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