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生徒
2024年度大学受験

同志社大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値52(51445) 駿台予備学校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
52
受験直前の偏差値
62
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
40,001~50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 同志社大学 B判定 合格

進学した学校

同志社大学

通塾期間

高3
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1時間以内
高2 通塾していない 1時間以内
高3 3〜4時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

自身で勉強をすることは続かないために環境を変えることで、塾通いによって自身の行動と習慣を変えてました。負けず嫌いの性格もあり必ず合格してやるとの粘り強い意志もあることから重点思考による取り組みによってうまくいったと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

何事にもやり切ることで背中を押してやりました

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

同志社大学のオープンキャンパスで学内の雰囲気を確認して、先輩達の声をしっかり聞いた事で興味ある、心を動かされた。卒業後の就職先も非常に良いために将来性を感じたこと、やりたいことも見つかるとかんがえて選択しました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

高みを目指せる学力を備えているから

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

挑戦して乗り越えろ

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

駿台予備学校
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 志望校のレベルに合わせたコース設定
  • 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
  • ICTの利用で学習を徹底サポート
口コミ(228)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週4日 40,001~50,000円

塾を選んだ理由

自身に合うと感じたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

苦手科目である英語の克服が大きな課題であった。その為には日々すべきことを計画して、テキストの予習、復習を必ずやり切ること。弱点のある単元を毎日進めて、わからない箇所は塾の先生に必ず聞いて理解した。完遂できました。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

塾のカリキュラムはやり切ること

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭においては二人三脚で進めいったのではないか、それがなければ挫折ややる気への持続が無かったのではないかと思います。やるべきことのリスト作成やタイムマネジメントを作成することはとても大切で本人のモチベーションに繋がった

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

なぜ自分自身が大学へ進むのか、目的意識した行動としては、今何をするのか、何が不足だから何をしなければならないのかを常に最新の情報から自身を見つめ直して限られた時間の中で効率的にやらなければならない苦手科目を遂行することの支援

塾の口コミ

駿台予備学校 の口コミ

生徒
安全対策 5
回答者
生徒
回答時期
2022年
スタッフの対応

進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。

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