同志社大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値55(51561) 北九州予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 62
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
- 高卒生
-
- 北九州予備校に 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/通信・ネット)
- 高卒生春
-
- 春期講習受講
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高卒生 | 4時間以上 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望は不合格だったが、同等レベルの大学には合格できたので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
複数の予備校の説明会に参加し、それぞれの特徴、授業の体制、クラス分けの方法、学校の雰囲気、本人に合った指導方針か、集中できる環境か、過去の実績や通学のし易さなどを考慮し、最終的には、本人の希望に沿った学校を選定することができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
悔いのない様に出し切りなさい!
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
オープンキャンパスには行けなかったが、学園祭の企画の中で、志望していた学科の現役の学生から、学校の説明を聴いたり、総合型選抜方式の受験対策などを聴いたりして、その時点で足りない学習分野を確認することができた。また、学校を実際に見ることにより、本人の気持ちもより高まった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
レベルに合わせる
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
何を学びたいのか良く考えよう
塾での学習
受験時に通っていた塾
北九州予備校
- 高卒生
- 集団指導
- 集団指導(少人数)
- 通信・ネット
ココがポイント
- 九州地方を中心に展開する大学受験予備校
- 高い合格実績と徹底した学習管理に強み
- 確実に結果を出すことをモットーとした指導
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
学校の体制と通学のし易さ
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
高校在学時に、受験にひつような科目(物理)の授業を受けておらず、ほぼゼロからのスタートだったが、受験時には最も得意であった数学と同等レベルの得点源となり、本人の自身にも繋がった。 勉強に対する自主性がとても高まった。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やれることは何でもやろう!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
通学に公共交通機関を利用して1時間程度かかっていたので、駅までは毎日送迎を行い、少しでも通学時間を短縮し、疲労が軽減できるように配慮した。授業がない日も積極的に学校にいき、他の生徒と切磋琢磨しつつ、自主学習にも取り組むことができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭での自主学習はもちろん重要だと思いますが、次の日に疲労が残ったり、睡眠不足になっては本末転倒なので、学校での学者に集中するためにも、家庭では可能な限りリラックスした状況を維持し、規則正しい生活を心掛け、受験に時間を意識した生活リズムを作ることも重要。