名古屋大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値55(51705) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
通塾期間
- 高1
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生春
-
- 春期講習受講
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
高2 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
高3 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
高卒生 | 4時間以上 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
物理
苦手科目
世界史
受験者の口コミ
受験の結果
合格した
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
過干渉しない。反対しない。強要しない。勉強しろと言った事は一度も無い。常識力を身につけられる物は、ねだられても拒否しない。本人のやる気を削ぐ事は極力しない。又、勉強場所選びは大事。平日は学校と塾と自宅。休日は塾と図書館。なるべく毎日外出して外の空気を吸う環境を継続。気晴らしと勉強以外の刺激を日常の中で保ち続けることを意識して毎日過ごす。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強は楽しいと教える
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
友達からの影響はとても大きい。本人の意識が友人の影響で大きく方向づけされてしまう。中学生の時の友人に恵まれ、本人の希望が決まったと言って良い。実感無くとも知名度が絶対に有意。 本人に行きたいと思わせる動機づけは身内から遠いほど強く影響すると思われる。生の声ほど肌に感じられる情報になると思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
偏差値よりも本人の希望が優先
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
体を動かして充実した日々を送る事
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
高2 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
高3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
高卒生 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
本人が選んだ
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
ただの知識を増やす事ではなく、問題をつくる事をゲーム感覚で実践させてくれた。 問題を作ろうとすると事象の背景や関係性などの整理が必要で、この訓練が本質追求のくせを身につける事が出来、ただの暗記から理解する事に内容が変わってきたと思われる。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
気晴らしを上手にする事
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
特別に何か取り組んでいない。それがよかったのか良くなかったかは定かでは無いが、第一志望に合格したので足は引っ張ってはいなかったと思う。 兄弟の部屋が隣通しで音を気にしない様、次男の部屋を和室に移動させた。 お互いに良かったと思われる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
定期的に運動出来ると充実した日々になって行くと思われる。兄弟の部屋を離した事はとってもよかったかもしれない。些細なストレスを少しでも取り除き、気分をリフレッシュさせる事を意識すると振り返った時に暗い思い出にならず、後悔に繋がらないと思う。結果が全てでは無い事を良く理解しておきたい。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。