龍谷大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値50（52003） 駿台予備学校出身

受験の結果

最終的に合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

とりあえずどこでも良いので、進学塾は行っておくべきだと思う。家にいてるだけでは、よっぽど肝のすわった子供でないかぎり、自社ご近づけば近づく程に焦ってくるものである。進学塾に在籍しているだけでその焦りから解放される。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

信じて

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

絶対に学校見学やオープンキャンパスは行くべきである。過去問を無料でもらえたり、ラッキーな場合、その年の受験問題を作成する教授のオープンキャンパスに出れたりする場合がある。そうすると、受験の出題傾向がわかるのである。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

大体こんな目安でしょう。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

焦ってもはじまらん。

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	週3日	10,001~20,000円
高2	週3日	10,001~20,000円
高3	週3日	10,001~20,000円

塾を選んだ理由

通いやすい立地だから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

うちの子供の場合、苦手な科目が古典と日本史とわかっていたので、明確に弱点克服というビジョンが見えていてやりやすかったのてはないかと思う。とくに長所を伸ばす必要もなかったと思う。長所は放ったらかしでも勝手に伸びていきます。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

いつもの通りで。

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家族は特別に何かする必用は一切ないと思う。変に気を遣ったり、接し方が変わるほうが、よっぽど受験生へのプレッシャーになると思う。いつもの通り、いつもの態度で受験生と接っするべきであろう。受験生ファーストにする必要無し。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

何かにすがる気持ちはよくわかるのであるが、家庭教師やインターネット中心の勉強方はやめておいた方が良いと思う。自分の足で歩かせて、自分で情報を得てくるのも、勉学の一つだと思う。そうして、力がついていった様に思う。