埼玉県立鴻巣女子高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値50(52171) 個別指導塾ノーバス出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 10,001~20,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 埼玉県立鴻巣女子高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 川村高等学校 | B判定 | 未受験 |
3 | 帝京高等学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
埼玉県立鴻巣女子高等学校通塾期間
- 中3
-
- 個別指導塾ノーバスに 入塾 (完全個別指導)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 通塾していない | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
合格したため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
志望校は保育科という特殊な科目のある学校であったため特段偏差値を大幅に上げる必要は無かったが、むしろ偏差値より内申点をアップさせるため中学校での活動、例えばボランティアや委員会活動、クラブ活動等を一生懸命できるような後押し、学校への皆勤などにも気をつかっていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分のやりたいことをやる
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
子供本人は自分のやりたいことをが決まっていた―保育科のある学校に行きたい―ためにその科目のある学校に入学したいという強い気持ちがあったことから志望どうりの高校に入学出来たことから十分満足である。そのため上記の理由となったものである。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
第一志望オンリーのため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分のやりたいことをして欲しい
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
家から近いこと。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
中学校の授業に即したいわゆる補習塾という位置づけのような感じの塾であると考えるのでその特性通り学校での授業に付いていくことが出来、定期テストで所定の成果がでたことが一番の良かった点である。これが本人の強みにもなった。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
合格したため特になし。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
志望校が保育科のある特殊な高校であったことから受験勉強をメインとした生活では無く、中学校の内申点を上げるような生活を心がけた。そのためボランティアや学校の委員会活動、部活をきちんとできるよう、また中学校を休まないよう体調面でもフォローした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の行きたい道が決まっているのであればそれについて努力する必要があり、そうでなくこれから自分の道を決めるのであれば、少しでも偏差値の高い進学校に進学し大学に進学すべきである。中途半端な進学校で高卒になるのであれば意味がない。