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生徒
2021年度大学受験

杏林大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値42(52198) KATEKYO学院出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
42
受験直前の偏差値
50
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
30,001~40,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 杏林大学 総合政策学部 A判定 合格

通塾期間

高3
高3夏
  • 夏期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:進研模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1時間以内
高2 通塾していない 1時間以内
高3 1〜2時間 1時間以内

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

世界史

苦手科目

物理

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

志望していた大学に合格できたので満足している。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を選んだこと

あれこれ問題集や参考書に手をつけず塾での勉強の復習を主に取り組んでいたことが良かった点と思う。やらないといけない問題集が多すぎると諦めにつながっていたのではないかと考える。今振り返ると少しの問題を徹底したことが良い結果につながったのではないかと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

偏差値は元々特に気にしてはいなかったが、自分の行きたい学部に向けてやればいいよ。と伝えたい。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

まず、学校からの情報から大学を知り、高校の卒業生が通っていることを知った。その学生が子供と共通の友人を通して仲良くなり、大学内部のお話を聞けたのでその生の声、例えば学部によってキャンパスの違いから入試特典基準、ゼミの先生の話などを聞けたことが学校選びにかなり役にたった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

記念受験というような低年齢の受験ではないためある程度現実味を帯びた選び方は上記のような基準を設けていた。我が家に限った話かもしれませんが。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特に行きたい大学・学部に向けて勉強すれば良い方向に繋がるよ。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

KATEKYO学院
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 完全個別指導(1対1)
  • 家庭教師
  • オンライン対応あり
ココがポイント
  • 担任制でいつも同じ先生がマンツーマンで指導してくれる
  • 1コマの授業で「複数科目」の対応ができる
  • 教室や自宅どちらでも受講可能!不登校や発達障害にも対応できる
合格者インタビュー(1) 口コミ(65)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週2日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

集団塾ではなく、個別指導塾で受けたい授業だけを選択できるというところから塾を選んだ。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

やはり周りを見ると違うブースで先生に質問したり今必要なことは何か?何をしたら合格できるのか?を現実的に受け入れられている生徒さんが多かったのでその環境に自分の身を置くことができ、それまで怠けていた自分に気づけ、頑張る力に繋がっていったと思う。自分の立ち位置がきちんと理解できたことも大きな変化だったのだろうと親から見ても感じていた。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

理解できて頑張ってるから大丈夫だよ。

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

親はなるべく受験生の子供を中心に考え、下の子にも受験のことを理解させてテレビの時間やお風呂の時間、食事についても受験生に合わせて生活サイクルをつくり親も規則正しい生活を試み頑張っていた。その効果はやはり規則正しく生活するので体調がよくなりイキイキとした生活だった。受験生の子がいると厳しい生活になるのではないかと思っていたが、逆に家族全員の習慣も見直されて良い時間となっていた。受験=厳しい・しんどいとマイナスイメージではなく、プラスなことも多いと感じた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

かなりしんどいキツイ受験期を過ごすことになるだろうと思っていたが、いつも通りの正しい生活を送っていると自然と勉強をする時間が増え、気持ちも前向きに受験勉強に取り組めたと思う。 マイナスイメージの多い受験期ですが、そのようなことはなく家族で楽しく過ごすということもできるので、自分の身の丈に合った目標とする学校を設定し、そこに向かって一つ一つ取り組んでいけば良いのだなと感じたので下の子の受験期もそのようにプラスになるよう考え食事にこだわり体調を整えて乗り越えようと思う。

塾の口コミ

KATEKYO学院の口コミ

保護者
総合的な満足度 5
回答者
保護者
回答時期
2024年

総合的に、うちの娘には、とてもフィットいたしました。受験を決めたのが夏と、非常に遅いスタートでしたが、受験のプロの先生方のおかげで、希望の学校に合格することができました。生徒によって、合う、合わないがあるかと思いますが、非常に良い塾と思います。

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