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  7. 中1から学習開始時の偏差値58の受験者の合格体験記
生徒
2020年度高校受験

日本大学櫻丘高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値58(52216) 早稲田アカデミー個別進学館出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
58
受験直前の偏差値
64
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
30,001~40,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 日本大学櫻丘高等学校 B判定 合格

進学した学校

日本大学櫻丘高等学校

通塾期間

中1
中2春
  • 春期講習受講
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 2〜3時間 1時間以内
中2 1時間以内 2〜3時間
中3 3〜4時間 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

志望校が合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾講師と信頼関係を築き、情報共有し、子供を見守った。子供の成績が下がった時も保護者と二者面談してくれて、講師と保護者で子供を見守る事やサポートが的確にできよかったから。特に塾講師は普段の子供の様子がわからないから、日常生活の様子、学習面の他も相談に乗ってくれた。大学生アルバイト講師が年齢的にも近くお兄さん的存在で子供との相性もよかったとも成功に結びついた要因だと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

心身元気が市場、無理は禁物

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

担任の先生がよく信頼できたから。その他、希望学校進学への過去の事例があり、学校から色々と情報を頂き、合格に向け、しっかりと準備ができた。希望学校に子供も成績など、似たタイプの生徒が以前いて、その例(事例)も情報として挙げてくれて色々と参考になり、成功へとつながったとおもう。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

合格を勝ち取る為

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

マイペースで。

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

早稲田アカデミー個別進学館
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 個別指導
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 早稲田アカデミーのノウハウや教材を個別指導用に改良して提供!
  • 厳しい選考を経て採用された講師陣による個別指導
  • オンライン指導にも対応!リアルタイムで行う双方向の授業
口コミ(131)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週1日 10,001~20,000円
中2 週1日 10,000円以下
中3 週2日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

個別で集中して指導してほしかったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

学んでいた教科の講師が大学生で子供と年齢も近く、勉強以外にも気軽にいろいろな相談もでき、信頼関係が深まり、学習(受験時)に打ち込むモチベーションが持続できていたように感じた。保護者と講師の二者面談も有意義であったと今思えば思える。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

マイペース

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

あまり干渉し過ぎず、学校の先生や塾講師を信じ見守る。でも一番大切なことは、我が子を信頼し、冷静にいつも見守ること。これがなかなか大変だが、塾講師が二者面談してくれる時は、親も不安なことは相談したりした。親子ともにストレスをためないことが一番。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

親はいつも平常心を保つ。正直難しく、維持するのは大変だが、成績に流されず、気持ちを安定させ、子供も接する。子供は親以上に精神をすり減らし学習と向き合っているので、親が寛大になることは必要。成績は本人の問題だが、体調やある意味、精神的ケアは学生のうちは親の仕事。

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