長崎県立諫早高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値49(5236) 九大進学ゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 49
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 長崎県立諫早高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 長崎県立西陵高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 長崎日本大学高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
長崎県立諫早高等学校通塾期間
- 中1
-
- 九大進学ゼミに 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 中1春
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- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
満足
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
苦手科目をなるべく早めに克服していくことで自然と自信もついてきました。その頃から受験に対するモチベーションも上がり、やる気が出てきたと思います。全体的に志望校を目指せる偏差値に上げて選べる高校を増やせた事で、スイッチが入ったように感じました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親が焦って子供に対して口うるさくしないこと
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
はじめは親が苦労した進学校は避けたいと思って子供にも話していたが、周りの先輩ママ友からの話を聞いて勉強だけでなく部活動も充実していることがわかったことで、親子共に考えを変えて前向きに迷いなく受験に向けて進む事ができました
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
入学してからも大学受験に向けてモチベーションが下がらずチャレンジできる環境を保っていきたいから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供としっかりと相談して、環境にストレスを感じずに、高校生活を満喫できるような選び方がいいと思う
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
テキストがよかったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
子供自身が感じているのですが、通塾のおかげで勉強のポイントを掴むコツがついたと思います。テキストが使いやすくポイントを絞って学習できた事が大きかったと思います。また授業もわかりやすく、質問もよくしていたようです。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
成績が下がっても一喜一憂せずに本人を信じて見守る
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
親も資格の勉強に取り組んだことで、辛いのは自分だけじゃないという雰囲気を作りました。塾の宿題はあまり多くないとは思いますが塾に行った日は、自分なりに復讐はその日のうちに済ませるようにしていたようです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特に特別なことはしていません。受験前は食事面や体調の変化には気を配るようにしていたくらいです。休みの日は気分転換に家族で出かけることも心がけて、ストレスを溜めないように気がけて外に連れ出すようにしていました。