岩手県立盛岡商業高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値50(5246) 進学個別教室まつがく出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 岩手県立盛岡商業高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 盛岡誠桜高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 盛岡中央高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
岩手県立盛岡商業高等学校通塾期間
- 中3
-
- 進学個別教室まつがくに 入塾 (個別指導)
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 通塾していない | 学習していない |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
成績が伸びた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
初めの頃はだいたいわかって成績も上位の方でした。でも,だんだんと難しくなり,一つつまずくと何をやってもわからなくなり,まぁ,いいかで済まざるようになってきてしまい、ますますわからない事が増えてしまった。 3年生の夏に部活も引退して時間が作れるようになって、顧問の先生が苦手科目の先生だったので、個別に教えてもらうようになった。 すると今までわからなかった所が理解できるようになり、解けると言う事は楽しいと思うようになった。 それをきっかけに塾に通い、勉強するようになった 塾は2人で1人の先生だったので、聞きやすいし、先生の目も届きやすかったので本人に合っていたようです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
何度もトライすれば解けるようになる
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
まだ明確にここに行きたいと言う気持ちがなく、色々な学校に行ってオープンキャンパスを体験しました。 最終的に今の学校のオープンキャンパスで学校の雰囲気や先輩方の話しや先生方のお話を聞いて自分に合っているんじゃないかと思ったようです。 中学校では部活を頑張っていたので、部活見学もさせてもらって、練習はキツそうだけど,雰囲気も良くて楽しそうに練習している先輩方を見て自分もここでやりたいと思ったようです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
あまり差がないように
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
チャレンジする事は大切だ
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 「正しい勉強のやり方」を教える学力アップ指導システムで成績向上
- 週1回の通塾で複数教科の学習OK!部活動や習い事と両立ができる
- 目標に合わせた指導方法で複雑な大学入試システムにも対応
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
完全個別ではないが,先生に質問しやすい環境だったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
入った頃は自分から勉強はしていたが,すぐ飽きてしまっていたのですが,集中して取り組めるようになったようです。 わからない事は自分から先生に質問しに行くようにもなりました。 学校が終わったあと,図書室などに行き,友達と勉強していたこともあるようで、勉強に対して前向きになったようです。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
諦めないで取り組めば難しくてもわかるようになる
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
自分一人で予定を立てましたが、無理があるようなので睡眠時間や体を動かす時間などのアドバイスをしました 勉強している時はなるべく静かにして気が散らないようにしました。 でも、勉強だけではストレスが溜まるので見たいテレビをいくつか決めて見たり、買い物に行ったりもしました。 なのでそんなにピリピリしていたと言う感じはなくてやる時は集中してやる,休む時は徹底して休むと言うことを心がけてました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験受験とガチガチにならずに、オンとオフをうまく分けて行けばストレスも溜まらず、勉強にも励めると思います。 周りは受験生なのにと思われるかもしれませんが、ショッピングにも行きましたし、友達とも遊んでいましたし、家族旅行も行きました。 冬休みはちょっと朝寝坊し過ぎかなと言う時も多々あり、 大丈夫かなとも思いましたが、いい息抜きができていたようでその後は自分から机に向かって勉強したり,塾の自習室に行ったりして自主的に動いてくれてました。