山陽学園高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値48(52476) KLCセミナー出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 48
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 山陽学園高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 岡山県立西大寺高等学校 | E判定 | 未受験 |
3 | 岡山学芸館高等学校 | A判定 | 未受験 |
4 | 岡山県立岡山城東高等学校 | E判定 | 未受験 |
進学した学校
山陽学園高等学校通塾期間
- 中1
-
- KLCセミナーに 入塾 (集団指導/個別指導)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
高得点がとれたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
過去問を繰り返しといて苦手なところをなくす。毎日英単語を覚えたり苦手な教科の問題を必ず1日に一問は解く。苦手なところをそのままにせずにすぐにわかるようにする。勉強中にスマホを触らないようにする。移動時間などの隙間時間を使って単語をおぼえる。1日にする勉強の時間を増やす。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日の努力が大切!
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に見てみたらよくわかった。ホームページだけじゃわからないところもあるから実際に高校に行って見学することでさらに高校のいいところを知ることができる。いろんな高校を見学することで自分に合った高校を見つけれるのでよかった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
目標は高くするため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日問題を解く!
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 一斉形式と個別形式の授業形態で生徒一人ひとりに合わせた授業を組み合わせる事ができる
- 弱点を見つけ復習を繰り返し、充実した補習とQ&Aで学習をサポート!
- 根拠と理論的な思考を養って「解き方」を身につけるから成績アップ!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週4日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
評判がよかったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
毎日の勉強時間を増やせた。わからないところはすぐに先生に聞いてわからないところをそのままにしないようにした。課題以外にも自主的にプラスで問題集をもらって勉強したり、休憩時間をつかって友達に勉強を教えてもらったり単語を覚えたりした。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
1日1日を大切にする
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
勉強中にスマホをいじらないように親にスマホを渡したりスマホを一階において2階で勉強するようにした。夜更かしして勉強するのは次の日眠くなるから良くないので生活リズムをくずさないように勉強する。お風呂に必ず浸かって疲れをとる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家にかえってからだらだらするんじゃなくて予定を立てて効率よく勉強する。少しずつ休憩をはさみながら集中して取り組む。わからない問題は印をつけてわかるようになるまで繰り返しとく。とりあえず問題を解きまくる。