神戸大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値45（52519） 東進ハイスクール／東進衛星予備校出身

受験の結果

努力して第一志望に合格したから。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

勉強の予定を立てるのが苦手だったので勉強することを習慣化した。部活の後はとりあえず塾に行って机に向かうということを少なくとも2ヶ月続けたら苦ではなくなった。苦手をきちんと分析して着実に潰していった。メンタル面でもとにかくポジティブでいるよう意識した。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

塾の先生の言うことに素直に従ってれば受かります。しんどいと思うけど価値はあります。

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

パンフレットや友達や家族などの口コミだけでは分からない部分についても実際に学校に行くことで雰囲気などを知ることができ、また自分が入学した時のイメージもついて、よりモチベーションがあがり受かりたい気持ちが強くなった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

とりあえず試してみたら上がる

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

あまり弱気にならず強気でいった方が上がります

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	週3日	わからない
高2	週5日以上	わからない
高3	週5日以上	わからない

塾を選んだ理由

自分のペースで勉強したかった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

学校の定期テストは良かったものの試しに受けてみた共通テスト本番レベル模試で偏差値が40て現実をみさせれられたのを覚えている。その後は勉強を習慣化して苦なく続けていたら気づいたら偏差値がどんどん上がっていて大きく成績が変動することなく上がり続けることができた。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

担任の言うことは素直に聞いた方がいい

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家は休むための場所としての認識をしていて、自分だけでは生活リズムが悪くなってしまうため、朝起きる時間や寝る時間もある程度ルーティーン化することで勉強の効率やサイクルを形成していった。結果それほど負担なく淡々と勉強を進めることができたと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

受験勉強において1番効率がいいのは毎日基本的に同じルーティーンを繰り返すことだとおもう。予想外の出来事がおきてメンタルや予定が崩れることがあまりないので安定して生活をすることができる。睡眠時間を減らすのはかえって効率悪いのでやめた方がいいと思います