宮崎大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値60(52540) 河合塾出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 67
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 小4
-
- 東進ハイスクール/東進衛星予備校に 入塾 (通信・ネット)
- 高卒生
-
- 河合塾に 転塾 (集団指導/個別指導)
- 高卒生春
-
- 春期講習受講
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高2 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高3 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高卒生 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
自分で自分がどのような点が苦手でどこがまだ伸び代があるのか分析したり、得意科目と苦手科目のバランスを考えながら勉強する習慣を作ることができた。また毎日自習時間を取って授業以外の勉強時間を積極的に取るようにした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
苦手科目から逃げない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
どの科目が必要かや偏差値がどのくらいか、どのような傾向や難易度の問題が出るのか細かく知ることができた。また、どの科目が周りと点数差が出るのか、周りと点数差が出ないくらいの難易度の科目はなんなのか知ることができた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
偏差値から乖離しない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
現役はチャレンジしていい!
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
近かったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
基礎をもう一度振り返ることで得意科目はさらに得意になるかつ堅実で確実に点数を取れるようになった。また、苦手科目は基礎から学び直すことで、苦手から普通レベルにまでまで持っていくことができた。勉強だけに集中する環境を作れた。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 東進ハイスクール/東進衛星予備校 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日同じことを繰り返す
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
毎日の生活リズムを時間ごとに決めることで、生活リズムを一定に保ち、生活がだらけることなく勉強に集中できる環境作りをした。生活リズムを作ることで勉強もリズムに組み込まれ、自然に取り組むことができた。また起床時間を決めることでだらけることなく1日を始められた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家では勉強できないことが分かっているので、家では極力勉強しないでリラックスのみをできるように切り替えできる環境を作る。家ではしっかりリラックスして休める代わりに学校や塾では集中するようにする。また、家で過ごす時間をあまり多く取らずできるだけ塾にいるようにする。
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- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
国立大学医学部医学科に進学するために通塾していました。 結果、現役で合格できたので、目的は達成できました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
成績が下がった時は、前述のチューターが根気よく声かけをしてくださり、保護者にもマメに電話連絡を入れてくださっていました。それが最後のスパートにつながったと思います。