神奈川県立厚木北高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値50(5261) 学林館出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 神奈川県立厚木北高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 神奈川県立上溝南高等学校 | B判定 | 未受験 |
3 | 東海大学付属相模高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
神奈川県立厚木北高等学校通塾期間
- 中2
-
- 学林館に 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
私立は、学費が高くて無理だった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
入塾してからは、成績が上がり、本人のモチベーションをあげた。 自発的に勉強をするようになり、友達にも教えてあげたり。 入塾のきっかけは、友達が塾に通っているからという理由。 塾代は、他の塾に比べて、割と良心的だったと記憶している。 自主学習を塾でやらせてもらい、疑問なところは教わったり出来たこともありがたかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
きっかけは、友達がいるからとかでもいいからとにかく入塾
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
通うのは、本人だからなかなか難しいと思うけど せっかく、塾で成績があがっのだから遠くてもいい学校 を選んで欲しかった。友達が行くからとか、近いからとかの 理由で選んでしまったので、親としては少し後悔している。 やはり、強い部活動があるとか、成績に見合った学校とかを選ぶべき
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-10以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
本命は、楽して合格。滑り止めは、チャレンジ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく、入塾
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 個別指導は完全マンツーマン!小学生~大学受験まで幅広く対応
- 個別指導講師は専任担当制!生徒と2人3脚で志望校合格を目指せる
- クラス指導も最大20名まで!自分の学力にあったクラスで成績アップ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
中3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
友達
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
今までは勉強をあまりしなかったが入塾してからは 成績がメキメキ上達するから本人の勉強に対する姿勢 が大きく変わり、お金はかかるけど入塾してよかったと 思う。入塾のきっかけは動機が不順であろうととにかく入塾 してしまえば、勉強をしてくれるのでありがたいと思う。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく入塾
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
勉強を1番に考えて、部活動より塾を優先した。 友達と勉強するためにカフェなど利用したりもおすすめ。 楽しいと思える環境が大事なんじゃないかと思う。 勉強すれば、結果がついてくるので、まずは勉強をやる。 子どもの自信につながるから親としては応援した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強に集中できるように邪魔するをしないよう心がけた。 深夜まで友達とラインを使い、お互いに分からないことを 教え合いながら勉強していたので、今どきの子どもたちだな と思った。自分たちの世代とは違う勉強方法なのでビックリもした。 ラインや塾やカフェで勉強するのは、ひとりではないのでやる気が上がる