浦和学院高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値45(52630) 筑波進研スクール出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 48
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 小6
-
- 筑波進研スクール に 転塾 ( 集団指導(10名以上)/グループ指導(4~10名未満)/個別指導(1対2~3)/完全個別指導(1対1) )
- 小6
-
- ITTO個別指導学院 に 入塾 ( 個別指導(1対2~3)/完全個別指導(1対1) )
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 3〜4時間 | 学習していない |
中2 | 3〜4時間 | 学習していない |
中3 | 4時間以上 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
もっと勉強して違うところ行けばよかった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
第1希望を決めた時、偏差値も見ていたけど、そこまで遠くなかったり、やりたい部活があるかだったりも中心として決めた。また他にも候補はあったけど、少し偏差値が高かったから、その後進学した後に追いつけなくなって大変になるのが嫌だったから、ついていけるぐらいのレベルの学校に決めた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと勉強しろ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
オープンキャンパスや学校説明会に行ったことで、私がやりたかったダンス部の良さや、他の高校には無い特別なものなどがしれて、すごく魅力を感じた。また校内などを見てみて、私立の良さを知れたり、中学とは全く違いすごくいいなと感じた。だからオープンキャンパスや学校説明会に行くだけで、現実的に考えやすくなるなと思った。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジしてない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強しろ
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週4日 | わからない |
中2 | 週4日 | わからない |
中3 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
近くて友達がいたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
みんなで騒ぎまくっていたからそこまで変化しなかった。頭も少しは良くなったけど、多分違う塾に行ってた方が伸びていたと思う。でも塾での友達はできた。塾に行くことが苦痛ではなかったのでそこは良かったです。でも塾の授業で手を挙げるなどがあったから、積極的に手を挙げたりするようになった。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | ITTO個別指導学院 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと勉強しろ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
テスト前しか勉強はあまりしてなかったけど、親などが私が勉強していたら、テレビを消してくれたり、うるさくならないようにしてくれた。また私ら1人の方が勉強しやすいので、どこかに行ってくれたりもした。教えて貰えるほど親は頭良くないから、頑張って自分で解いたり、親も一緒になって考えたりしてくれた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親も一緒に勉強して、子供が分からない時に教えられると、デカイなと思った。また私みたいな人は勉強嫌いでやる気が起きなかったりするから、変に勉強してよとか勉強しなさいとか言わないで欲しい。これやったらご飯にしようとか勉強したらプラスになることを言って欲しい。
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塾の口コミ
筑波進研スクールの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2024年
自習室を開けていてくれたから。 家では集中できなかったため開けていてくれたので3年生の時は毎日通っていた 家から近いこともあって気軽に行き友達と楽しみながら塾で学び、高校に合格できることができた。