女子美術大学付属中学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値55（52663） 国大セミナー出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 小4 | 通塾していない | 1〜2時間 |
| 小5 | 通塾していない | 1〜2時間 |
| 小6 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学（算数）
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
素晴らしい学校に入学できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
元々着いていた自主学習の習慣を崩さない無理のない通塾ペースを守ったこと。帰りの時刻は遅くならないようにすることや、塾のない日(友達と遊ぶなどの息抜きの日)を作ることで、疲労を貯めずに飽きることなく楽しんで勉強できた。 過去問でテストの傾向がわかりやすかったので、きっと出る種類の類題を重点的に解いて対策した。50分を計って問題を解くペース配分を決めることもできた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
塾を早く変えた方がいいよ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
文化祭。文化祭で学校の雰囲気を知ることができた。学校選びには先生や生徒の雰囲気、行事の活発さを重視していたのでまさに理想的な文化祭に感銘を受けて決めた。女子美祭では美術作品が沢山飾られており、他の学校とは違った文化祭を楽しめた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値ちょうど |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
滑り止めを受けたことが無いのでよく分からない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
そのままで受かるからリラックスして
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 小4 | 通塾していない | 通塾していない |
| 小5 | 通塾していない | 通塾していない |
| 小6 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
体験入塾で面白い友達ができた。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
学校の授業では出てこない種類の問題や計算方法、法則などが教えてもらえる。(例えば、つるかめ算など)見慣れて解き慣れた問題が増えると、類題が出た時にスラスラと解けるようになった。早く解くための省略ポイントなどの有益情報も教えてもらった。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
はい
| 以前通っていた塾 | 個別教室のトライ |
|---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
暖房で乾燥しているから水分補給をしっかり
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
学校生活や、時には放課後に友達とも遊ぶことで心の余裕を保った。友達が大好きなのでそれを絶ってまで受験しようとは思わなかったため、友人関係を第一に趣味程度の量の勉強を心がけた。自分が楽しんで勉強出来る量を知ることが大切。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
自宅での学習は、兄が大声で通話しながらゲームをしていたことがストレスとなった。両親はもっとそれについて厳しく指摘してほしかった。夜自室でする勉強は温かい格好をして、体調を第一にする。温かい飲み物を用意して眠たくなったらもう1問解いてすぐに寝る。
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塾の口コミ
国大セミナー の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2021年
アクセス・周りの環境
駅から徒歩2分圏内であるため電車通学も可能である。しかし近隣の家に住む子がほとんどだったため自転車通勤が主たる交通手段であった。周りには強豪の塾が多くあり、生徒間ではある種派閥のようなものもあった。国大セミナーは回ると比べると有名新学校に排出するというよりは、中学の勉強についていくための授業が主なため少し劣っているように感じる。
