愛知県立半田商業高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値45(529) 個別指導塾ノーバス出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 愛知県立半田商業高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 愛知県立知多翔洋高等学校 | B判定 | 不合格 |
3 | 愛知みずほ大学瑞穂高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
愛知県立半田商業高等学校通塾期間
- 中3
-
- 個別指導塾ノーバスに 入塾 (完全個別指導)
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 通塾していない | 学習していない |
中3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
希望校に合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
3年間通う学校なので、無理のない通学ができるところを選ぶように伝えた。 早い時期から体験入学に行き、高校の雰囲気や情報収集に努めたが、通塾だけは3年生の秋からスタートしたので、成績の伸びはなかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
通塾はもう少し早く検討して取り組むべきだった。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際の学校に足を運んで気づくことが多いので、一度だけではなく複数回足を運ぶのがいいと思う。体験授業や部活動見学も入学後大きく影響があるので、参加できるとより身近に感じることができると思う。 普通科だけでなく、専門科も指定校で多くの大学と提携をしているので、卒業生の進学先をチェックしておくといい。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校は検討しなかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
スタートが遅かったので、集中的に学習できるように個別塾を選んだ。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
通塾時は自宅での過ごし方もペース配分してるように感じた。帰宅後塾に行くまでの時間を無駄なく過ごすことができるか?ということを考えていた。帰宅から塾に行くまでの時間を明日の支度に充て、自習スペースを利用して学校の宿題を済ませてきた。 遅くまで塾にいることはしなかった。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
分からない事はすぐ質問できるように伝えた。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
自宅でも勉強ばかりだと疲れてしまうので、オンオフを大切にした。ホッとできる環境を整えておくことが大切だと思っていたので、あまり口を出さないように心がけた。 習い事も本人と話し合い休止するのではなく、リフレッシュできる時間と割り切って継続した。習い事に行けることがストレス発散に繋がっていたように思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親も一緒になってピリピリするのは1番良くないので、リラックスできる時間を作っておいた。お互いストレスを感じていたら予期せぬ出来事に対応できないようになりそうだった。普段と変わらない生活を続けるのも受験期は大変だが、自宅では落ち着いて過ごせるように心がけた。