千葉大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値60(5292) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格できました
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を
各科目の塾の先生が面白く、勉強に興味を持てたようです。自発的に勉強していました。 とにかく塾が終わっても自習室で勉強してました。家に帰って来るとスマホ見て大笑いしていました。塾を利用することで、勉強に対する姿勢にメリハリが付いてストレスを少なく対応できたのではないかと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あまりうるさく言わないこと。子供が勉強に興味を持てるような環境に置くこと。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
周りにいる知り合いの話から大学の雰囲気が分かった。入学後の雰囲気、勉強の大変さなどの大学に入学してから、本人がその大学に合っているかということは大切なことだと思います。周りに入学後、大学が面白くないひと、次の年に再受験してるひとなど 結構いました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
ダメなら浪人する。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人が行きたいところを受験させる。偏差値にとらわれて、受かりそうなところを無理に薦めないこと。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
高3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
本人の希望。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
勉強する習慣が付きました。また、効率よく物事を進めるよう考えるようになりました。 特に塾の先生が面白かったようで、その先生の授業に出たがっていました。そしてそこで教わったこと定着させる毎日勉強する習慣がつきました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
最後まで自分を信じて、決して諦めない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
志望校を決める時、その大学に付いて一緒に調べたりしていました。 受験のための手続きを手伝いました。入学願書作成など、その時間を勉強に充ててもらい、少しでも効率よく勉強していました。基本的に自宅は休むところとして、、勉強は塾で行いメリハリをつけていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強は、学校、塾で行い、家庭では、ゆっくり休ませました。そうすることで、特に塾で勉強のスイッチが入り集中して勉強ができたようです。自習室もとても役に立ったようです。授業のない時は自習室で勉強していました。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。