群馬県立女子大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値60(52940) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 50,001~100,000円
通塾期間
- 高卒生
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高卒生 | 4時間以上 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望度の高い大学には合格できなかったため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
ネームバリューのある大学だけでなく、自分の興味のある学問にか 関する教授がいる大学や学部を調べて受験した。高校生の時は周りの友人が受けるような高偏差値の大学を受けないと恥ずかしいと感じていたが、それ以外の観点からも大学を選べたのは良かったと感じる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日勉強しよう
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に学校の雰囲気を見るのはモチベーションも上がるし大切だと思う。4年間過ごす上で、通学方法や設備など自分にとって辛く感じるものがないか見るのは大切だった。学校の雰囲気などは行ってみないと分からないものだと思った。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
様々なランクの大学を受けることでどこかには受かるようにしたかった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
高すぎる目標はやめよう
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 通塾していない | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
高校から紹介があるとやすくなるから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
毎日勉強7、8時間机に向かって勉強をしたのは初めての経験だったと思う。最後までそれだけ長く集中して勉強することは出来なかったが、それでも何時間も勉強する癖は着いたとかんじる。偏差値自体は余り上がらなかった。ただ科目に対する苦手意識は改善した。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
言われた通りに宿題をしよう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
毎日通塾していたので生活リズムは崩れにくかったと思う。お弁当を持たせてくれたり、休日にも生活リズムが崩れないようにしてくれていた。毎日きちんと朝起きて勉強をするサイクルを保つことも体調面の安定も必須なので良い環境で受験に迎えたと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子どもが勉強をしているときは、テレビを見たり話をしたりするのは控えた方が良いと思う。集中力を削がれるし、何より親が受験に対して妨害をしていると感じると強いストレスを感じる。出来れば近くで寝たりするのもやめて欲しかった。
塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。