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生徒
2024年度大学受験

関西学院大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値68(52972) 駿台予備学校出身

回答者
生徒
学習開始時の偏差値
68
受験直前の偏差値
68
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
わからない

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 大阪大学 E判定 不合格
2 関西学院大学 A判定 合格

進学した学校

関西学院大学

通塾期間

高2
高2夏
  • 夏期講習受講
高2冬
  • 冬期講習受講
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1時間以内
高2 1時間以内 1時間以内
高3 1〜2時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

公民

苦手科目

物理

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 2

第一志望に合格してないから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

直前に過去問を平均2年分やった。英語は1年、数学は2年、化学は3年分やった。難易度が毎年ほぼ変わりばんこなので、それを見かねて対策をした。英語は英作文がなく、長文だけで面白くなかったので、1年だけやった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特になし

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

学校でよくパンフレットをコモンスペースにいっぱい掲載していたので、それを見て大学の情報を得ていた。あとは、無料で資料を取り寄せれるハガキを使って、いろいろ情報を得ていた。学校側でもよく情報を公開していた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

特になし

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特になし

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

駿台予備学校
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 志望校のレベルに合わせたコース設定
  • 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
  • ICTの利用で学習を徹底サポート
口コミ(228)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 週2日 わからない
高3 週3日 わからない

塾を選んだ理由

夏期講習で体験したから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

高校では通っていた人は少ない方であったが、当時通っていた人たちとよく同じ授業を受けたりして、高め合っていった。特に物理は分かりやすく、学校ではちんぷんかんぷんだったので、とても良かったと思う。化学では講師がとてもユーモアだったので、楽しく受講できた。

通塾することで変化したこと

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特になし

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

テレビは見れない、パソコンは取り上げられる、スマホを持っていないなど、かなりネットからかけ離れた生活を送らされた。そのおかげでより勉強に専念することができた。ただ周りはみんな持っているのに自分は持っていないという悲観さは感じた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自習する時間を増やす、終わったテストのやり直しをするなど、基本的なことを遂行すべきだった。家庭での勉強時間を増やすことを必須であると思った。あとは寝る時間を増やして、記憶力を上げる。睡眠不足にはならないようにする。

塾の口コミ

駿台予備学校 の口コミ

生徒
安全対策 5
回答者
生徒
回答時期
2022年
スタッフの対応

進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。

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