中央大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値50（53088） 河合塾出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- わからない
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 高1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
| 高2 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
| 高3 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学（算数）
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校ではないから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
自習室での過ごし方を自分で考えることで、何が今自分に足りていないかを俯瞰してみることができた。また、予習や復習の大切さにも気づくことができた。時間は、無情に過ぎていくので大切に過ごすことを気にかけていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
個別指導の方がお金はかかるが自分に向いていた
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
自分の周りのみを考えながら、志望校や偏差値で、自分が情けなく思われていないかなど、いろんな不安に駆られながら、着実な志望校を決めることのみしかできなかったが、現役ならば、挑戦してみることが大切だと感じた。その不安にやられている時間にも勉強に集中できたはずだと感じる。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値ちょうど |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
先生に進められたやり方がこれだったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
受験生時代は、何をやるにもまずは、こんなことやっている場合があったら勉強しなくてはを頭に入れることが大切である
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 高1 | 週3日 | わからない |
| 高2 | 週3日 | わからない |
| 高3 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
親に進められたから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
ベクトルが分からなかったが、それがわかるようになった。また、先生いわく、予約が全然とれない先生を茨城であることを理由に、めちゃくちゃ分かりやすい物理の先生の授業をとることができた。英語では、志望校にあわせたコースがあったため、決めやすかった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
はい
| 以前通っていた塾 | 茨進ゼミナール |
|---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
自習室は、勉強するところと頭に分からせて、家に帰ったら寝るだけにする。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
特に実践していたことはないが、ぐだぐだしている時間には、注意をしていた。何かに夢中になっている時間は、それを止めさせることはなかったが、いつまでと一緒に終わる時間を決めた。そして、その時間になったら、勉強を促していた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
リビング学習は、日常の色々な音がなっているため、集中を切らしてしまうと思うが、人が一番勉強しやすい環境は、人目についていることだと思うので、なるべく受験生に寄り添った生活をするべきだと思う。他には、間違った問題をピックアップしたノートを作ってあげたり、一緒に何かを勉強したりする事も効果的だと思う。
その他の受験体験記
中央大学の受験体験記
塾の口コミ
河合塾 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
国立大学医学部医学科に進学するために通塾していました。 結果、現役で合格できたので、目的は達成できました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
成績が下がった時は、前述のチューターが根気よく声かけをしてくださり、保護者にもマメに電話連絡を入れてくださっていました。それが最後のスパートにつながったと思います。
