大阪公立大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値50(53204) 創学ゼミ出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 高1
-
- 創学ゼミに 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
高2 | 1時間以内 | 1時間以内 |
高3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
高卒生 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
物理
受験者の口コミ
受験の結果
落ちたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
学校のイベントでさまざまな種類の仕事について触れる機会があり、自分は理系の、特に建築系の仕事に進みたいと感じたのでそのイベントで知った分野や学部について調べたあとにオープンキャンパスや説明会でその分野が学べることを知ったので、そのなかでも特に興味のある分野に進学した
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
一年の時から勉強する
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
オープンキャンパスには学部や研究室見学だけでなくサークルや食堂の雰囲気も見れるコースがあったので、学び以外のところでも自分に合っているかどうかを見極めるためにオープンキャンパスは大事だった。また説明会では入試情報や過去問がもらえる場合があったのでそれも受験に役立てていた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
模試でこの偏差値だと判定がよかったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと高いレベルにチャレンジしてもいい
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | わからない |
高2 | 週1日 | わからない |
高3 | 週1日 | わからない |
高卒生 | 週2日 | わからない |
塾を選んだ理由
家から近かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
夏季や冬季の講習では普段の授業ではとっていない科目の授業を選択できたので、そこで苦手科目を克服できるようになっていた。また、授業は予習をしている前提で進むようになっていたので必然的に予習の習慣がつき、講座が終わったあとも復習テストがあった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自習室をもっと活用する
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・生活リズムが崩れないように心がけた
夜遅くまで勉強するとどうしても睡眠時間が短くなってしまうため、どんなに遅くても深夜1時半には寝ると決めてだらだら続けないようにしていた。日中は学校で授業があったのでそこで寝ることがないようにしていた。それによって、朝起きられなくなって生活リズムが崩れることはなく毎日ほぼ同じ時間勉強時間が確保できていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強に集中できる環境をつくるために、あまり部屋に人が入らないようにすることや、部屋の中に誘惑となるようなものを置かないようにすることが必要だと思う。塾に行く時に送迎などをしてもらっていて、時間の短縮やその間に英単語を見たりして時間な有効活用にもつながっていた。