浜松学芸中学校への合格体験記 小1から学習開始時の偏差値45(53256) クラ・ゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 52
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 浜松学芸中学校 | B判定 | 合格 |
2 | 静岡県立浜松西高等学校中等部 | D判定 | 未受験 |
3 | 浜松日体中学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
浜松学芸中学校通塾期間
- 小1
-
- クラ・ゼミに 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
小5 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
小6 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
受かったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
過去問は解きまくりました。そのおかげで受験の問題の傾向はよくわかったようです。受験の志望校は子供にとって無理のないレベルの学校だったので、受かるために頑張ろうと思えたようです。塾に週4で通い、勉強する環境は作るようにしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
焦らずに子供を信じて
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
オープンキャンパスや文化祭など学校に行ける機会がある時には足を運び、子供にこの学校に入りたいと思ってもらえるようにしました。学校の雰囲気や先生や先輩たちの様子もよくわかり、この学校なら子供に通わせたいと親の私も思いました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
あまりにレベルの高い学校だと子供のやる気がなくなりそうだから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
焦らないで
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 完全1対1から集団授業まで、3つの授業スタイルから選べる!
- 生徒第一主義をモットーに成績の上がる仕組みサポート体制を提供!
- 生徒一人ひとりの目標、学力に合わせて効率良く学習できる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
小5 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
小6 | 週4日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
家から通いやすかったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
こちらから何も言わなくても勉強をするようになりました。勉強をする習慣は中学受験でしっかりと身につき、勉強はかなりやってます。言わなくてもやってくれるのはすごくありがたいです。学力も上がってきています。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供を信じて
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
勉強ができる環境づくりは頑張りました。リビング学習だったので、親はテレビは我慢して静かな環境を作りました。下の子がいたので少し大変だったです。勉強するのに健康管理も大事だなと思い、体調不良にならないように生活リズムもしっかりとするように管理しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
中学受験は親子で頑張るものだなと思います。親も一緒に問題を解いてみたり、子供のわからないところは教えてあげたり、親も頑張らないといけないなと思いました。大変ですが、受かった時の嬉しさはなんとも言えないものです!