大正大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値40（53273） 三島進学ゼミナール出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 40
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- わからない
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 高1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
| 高2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
| 高3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
| 高卒生 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
日本史
苦手科目
数学（算数）
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格していないため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
高校の友人と帰りにそのまま一緒に行くことで強制的に塾に行くことになり、塾に行けば自ずと勉強するしか無くなったから。しかし、その時の勉強効率がいいとはお世辞にも言えないと考えているため、この満足度にした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
もっと効率的にできるものは全部やれ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
大学の授業を実際に受けることで、その大学がどのような授業を行っているのかがわかるから。また、大学生のスタッフがいるため、先輩がどのような人なのかとか学部での学びをどのように感じているのかを知ることが出来るから。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+5以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
あんまり大学情報を調べずに、名前が有名であったり、何となく憧れであるってことを元に志望校を決定したが、自分の中での目標が決まったことが良かった。チャレンジはチャレンジするべきだから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
チャレンジしすぎるな
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒の性格や個性を把握した柔軟な指導を実施
- 一人ひとりに最適な問題演習と即時フィードバックで効率よく学力UP！
- 指導力の高い講師陣が責任を持って指導するクラス担任制
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 高1 | 週2日 | わからない |
| 高2 | 週2日 | わからない |
| 高3 | 週5日以上 | わからない |
| 高卒生 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
高校受験の時に使っていた塾がとても良くて、その系列の塾にしたため。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
勉強する習慣がなかったが、同じ高校の子が同じ塾だったため、部活後に一緒に行くことで、塾に行き、そのまま1時間は必ず勉強するという習慣ができたことは良かったと思う。さらに、受験期には過去問をコピーすることが出来、それを解ける環境があったから。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
はい
| 以前通っていた塾 | 三島進学ゼミナール |
|---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
自分に合った環境をみつけろ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
自分が勉強する時は、上の階にある自室ではなく、リビングの隣の部屋にすることで、直接では無いが間接的に監視されているような状況とテレビも何も娯楽がない場所で勉強することで、集中して課題を行うことが出来たと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
テレビの無い環境もしくは、1人でできる人では無く、誰かに監視された方ができる人の場合は、親などの身近な人から監視される状況を作って勉強することがおすすめされる。もしくは、勉強する時にタイマーをかけることによってどれくらい勉強したのか、メリハリが着く。
