福島大学への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値30(53297) 東日本学院 個別指導出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 30
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 中2
-
- 東日本学院 個別指導に 入塾 (個別指導)
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
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- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格したからよかったものの評価は低かった。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
自分のためになるのならと積極的に勉強に取り組んだ。自分からは勉強出来ないので塾の春・夏・冬期講習に意欲的に通ったり、勉強する状態にするため塾の自習室へ足を運んだりした。目標(ここはできるようになりたい)を決めて、勉強に取り組んだ。何より、勉強や受験に対して前向きになるようにした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
気楽に行こうぜ。どうにかなるさ。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校について知らないと何もわからずどうやって選べばいいか分からなくなる。近くがいいのか、何を学びたいかなんとなくでも決めた方が良かった。ので、気になる学校のパンフレットとかをちゃんと見て、どういう学類があって、何を学べてっていうのを確認したり、オープンキャンパスでその学校の雰囲気を掴んだりした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
滑り止めは滑り止めたらしくしないと意味ないから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
どうにかなるよー
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 一人ひとりに合った学習プラン
- 受験合格へ導く「勝利の方程式」を提供
- 講師の質にとことんこだわる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | わからない |
高2 | 週1日 | わからない |
高3 | 週1日 | わからない |
塾を選んだ理由
親に連れられた。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
勉強に対する態度は大きく変化した。入塾当初は勉強なんて嫌いでどうしてもやる気になんてなれなかったが、終盤は勉強に対して前と比べてかなり意欲的になった。勉強が嫌いなことには変わりないが、自分のためになると理解し、取り組もうとできるようになった。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
推しの先生を作るといいよ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
何も取り組みなんぞされてないし、勉強しないのかの催促ばかり。毎日がストレスだった。腹痛を訴えても仮病だと気にも止められず学校に行かされ、どうしても休むと言うと呆れられた。高校受験時も志望校が決まってない時点で、人に志望校を聞かれ親の希望に応えようと言った高校と結局違う高校を志望したらそんな高校偏差値低いだの、○○高校とお前の高校とでは天と地ほどの差があると罵倒された。結果合格すれば手のひらを返し県立の高校に受かって〜などと周囲に自慢しだした。受験期の学校と家が大嫌いだった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
サポートに徹しろ。催促なんぞするな。心身・体調面の心配をしろ。無理やり学校に行かせようとするな。何もサポートなんてせず呆れてたくらいなくせして入って欲しかった大学に受かって入学したら手のひら返して親戚に自慢するのをやめろ。みっともない。