関西学院大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値50(リュウイチ)
- ニックネーム
- リュウイチ
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 57
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 50,001~100,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 関西学院大学 人間福祉学部 | B判定 | 合格 |
2 | 関西学院大学 社会学部 | B判定 | 合格 |
3 | 京都女子大学 発達教育学部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
関西学院大学 人間福祉学部通塾期間
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格できたので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
国立併願をやめ、私立大学専願に変更した。よびこうに通うことで、勉強の習慣ができた。オンデマンドで自宅に帰ったあとも反復してがくしゃうを行ったことは良かったのではないだろうか。学校から自転車で通える場所にあり、通塾することが、習慣になったことも良かった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
継続しよう
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
学校からのアクセスが良いこともあり、親しい友人が先に通っていた。そこからリアルタイムの情報が聴けたのは良かった。アクセスが良かったので結果、継続しやすさにつながり受験直前まで通えることになった。このような理由による。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
私立なので志望校の、幅が広がった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
チャレンジしよう
塾での学習
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
アクセス
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
国立志望だったので、科目が多く勉強が分散していたのが、私立にしぼり3教科に集中できた。そのタイミングで、予備校に通いふかぼりできたことは良かった。予備校のテキストや、講師の、授業は効率的な勉強に、繋がった。結果合格できたのではないか。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
マイペースで頑張ろう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・生活リズムが崩れないように心がけた
幼少きより地元の児童合唱団に、所属して、リーダーも努めていた。春の定期演奏会を最後に活動を休止し、受験に専念することにした。そのタイミングで、予備校の学習進捗を開始した。 切り替えといういみではちょうど良かったのではないだろうか。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
生活のリズムをできるだけつくるように心がけた。特に起きる時間が不規則にのらないようにした。食事も、不規則に、なりがちなので注意した。 あとは、予備校の送迎は本人が望めば対応するようにした。特に雨の日などはできるだけサポートするようにした。