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生徒
2024年度高校受験

鹿児島県立隼人工業高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値42(53446) 學思館(鹿児島県)出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
42
受験直前の偏差値
43
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
20,001~30,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 鹿児島県立隼人工業高等学校 A判定 合格

通塾期間

中2
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:全国統一模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 通塾していない 1時間以内
中2 2〜3時間 1〜2時間
中3 2〜3時間 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

苦手な教科が点数低かったが、がんばれた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

過去問題集を買い、コピーして何度もといたので、自信が少しずつついた。学校の授業でわからないところがあったら積極的に塾の先生に質問して、教えてもらった。日頃は、リビング学習もしていたが、受験が近づくにつれて、1人で部屋で集中して問題をひたすらといた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

たくさん過去問をして何度も何度もしたほうがいい。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

たくさんの学校の体験に参加して、学校の授業の感じや学校の環境などが体感できてすごくよかった。親も子どもと参加できて、いろいろ家でじっくり話ができ、本人の気持ちも固まることができた。学校体験見学は絶対行ったほうがいいと思う。親子で行けたら1番いい。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

チャレンジ校を受験してないのでわかりませんが、チャレンジするのであればプラス5かなと思うから。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

滑り止めも今の時代、滑り止めにならないくらい簡単ではないときいたので、いっぱい学校のレベルも受験対策もするのがいい。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

學思館(鹿児島県)
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 個別指導
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 30年以上の指導実績!ベテラン講師による個人指導
  • 徹底指導で「わかる」「できる」を引き出す!
  • 生徒一人ひとりに合ったカリキュラムを作成

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 通塾していない 通塾していない
中2 週2日 20,001~30,000円
中3 週2日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

周りの目も気にせず、塾の先生に質問をどんどんしたかったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾に行くことで勉強へのスイッチが入りやすくなったことが本人もよかったみたいです。学校では、周りの友達の目を気にして、ききたいけど、恥ずかしくてきけないことがわからない部分がそのままで、授業がすすむにつれて、もっとわからなくさせてたんだと思います。塾を休まないために、体調にも気をつけていたので、おうちとは別の場所で勉強する環境を塾に通うことで勉強しなきゃいけない環境がつくれてよかったです。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

塾の先生との信頼関係をどんどんきづいて、頑張ることを楽しんでほしい。

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験勉強をひとりにさせるというよりも、家族みんなで頑張る気持ちになることで、一緒に気持ちも高くなって、メンタル面で子どもが息詰まることがなかったです。親も、子どもが頑張る時期に、自分も資格取得に取り組んで頑張ることで、お互いに支えになってよかったです。生活リズムは整えることを大切にして、体調を崩さないように食事や睡眠、運動に気をつけて、体調がいつも安定していれば勉強もずっとできるので、体調管理には家族みんなでしっかり心がけて頑張りました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

勉強を1人でする部屋には、集中がきれるような誘惑のあるようなもの、マンガとかをいっさいなくしたほうがいいと思いました。模様替えなどをして、環境がかわるなかでの勉強にもなれるように工夫をもっとしてもよかったかもと思いました。テレビなどは、子どもが塾に行っている時だけにするなどの配慮も必要なことだったと思います。

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