産業能率大学への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値56(53451) 青葉学院(神奈川県)出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 56
- 受験直前の偏差値
- 56
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 中3
-
- 青葉学院(神奈川県)に 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導)
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
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- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校に受かったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
大学は、完全に自身の将来志向に基づいて選んだ。勉強習慣は、コロナの休校の際に意識的に作ろうと思い、学校再開後もそのまま継続した。また、塾からのオンライン自習室の機会もあり、それを活用することもあった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強習慣を身につけたことは正解。ただ、2年生までの時間ももう少し勉強に充てられていたらと思う。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
授業内容だけでなく、校舎やアクセスの仕方、何より学生が主体となって活動する雰囲気を肌で感じられた。この大学では自ら進んで学び、周囲とともに成長していける環境が整っていると実感し、自分もそのような学生の仲間入りをしたいと思った。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
志望校が偏差値にちょうどよかった。推薦だったため、併願校などは決めていない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
極端に低いでなければ、偏差値は過度にこだわりすぎず学習内容で選んでOK
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 中学受験、高校受験、大学受験にも対応した個別指導塾
- ZOOMを活用したオンライン個別指導も実施中
- 受験に必要な速読力を鍛えられる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | わからない |
高2 | 週2日 | わからない |
高3 | 週2日 | わからない |
塾を選んだ理由
高校受験からの継続
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
特に予習の習慣については身についた。自身の学校のカリキュラムに合わせ、少し先の単元をやることを意識してくれていた。そのため、学校で学ぶ頃には自身は定着している状態になっていたため、さらなる理解もその先の予習も進んでいった。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
予習の習慣は塾のものも生かして取り組んでいい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
部活はコロナの休校もあり3~5月は自然に休止状態であった。学校が再開してからも7月のみ・1週間の活動日数の半分のみ顔を出し、後は引退という形で中止した。元々足りてはいたものの、勉強時間をさらに増やすことができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自身は受験を見据えて主体的に勉強に取り組めたので、家庭の活動で特段気をつけることはなかったと思う。一般入試を元から選んでいないのもあるが、後から必死になるようなスケジュールではなく日頃からコツコツ取り組めるように意識したのは睡眠なども削ることにならずよかったと思う。