広島市立大学への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値54(53470) 河合塾出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 54
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 10,001~20,000円
通塾期間
- 中3
-
- 河合塾に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 4時間以上 | 3〜4時間 |
高2 | 4時間以上 | 4時間以上 |
高3 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
大学に現役合格できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
自発的に合格が可能な大学を調べて、高望みはせずにそこを目指して勉強した。浪人だけは避けたかったので、入った学部で職業に通じるような学びができることも基準にして選んだ。志望校を地域などで絞っていたので早めに専門的な勉強ができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
志望校は早めに決めておこう。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
歴史のある塾を選んだので、大学の情報は潤沢にあった。また大学生がチューターとしてアルバイトをしていたので、入学した際の詳しい話を聞くことができ、入学した際の想像が具体的にできたのが大きかったと思う。説明かも多く、OBの方に会えるのも良かった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
過剰な高望みはしない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
志望校はたくさんの大学を見て決めよう。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週5日以上 | 10,000円以下 |
高2 | 週4日 | 10,000円以下 |
高3 | 週5日以上 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
有名だったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
勉強する習慣ができ、自分の苦手分野がよくわかった。それにより勉強する軸ができたので集中することができた。ともに勉強する相手が集団授業ではよく見えるので、向上心が煽られた。勉強するには良い環境だったと思う。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
サポートは使おう。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
子供だけに勉強させるのではなく、親もなにかをすることで孤独感がなくなり、共感を得ることもできると思う。子供が勉強しやすくなり、かぞくみんなで勉強する環境ができていたと思う。これらにより子供が勉強する気分になるようにしなければならない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強をするにあたって子供だけにしいるのではなく、おやもなにかをしている姿勢を見せたほうがいいと思う。子供が孤独感や圧を感じないように口出ししすぎないのも重要であり、勉強以外の息抜きをすることにも気を遣おう。
その他の受験体験記
広島市立大学の受験体験記
塾の口コミ
河合塾 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
国立大学医学部医学科に進学するために通塾していました。 結果、現役で合格できたので、目的は達成できました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
成績が下がった時は、前述のチューターが根気よく声かけをしてくださり、保護者にもマメに電話連絡を入れてくださっていました。それが最後のスパートにつながったと思います。