京都大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値50(53522) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
- 高卒生
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高卒生春
-
- 春期講習受講
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高2 | 通塾していない | 3〜4時間 |
高3 | 通塾していない | 4時間以上 |
高卒生 | 4時間以上 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
地理
受験者の口コミ
受験の結果
京都大学に行けたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾の授業が終わった後は、自習室でできるだけ勉強した。家ではスマホは元から持っていなかったのが良かった。京都大学に合格したいという思いを常に抱き、それに向かって努力した。幼い時から勉強を習慣化させていたのが役立った。コツコツ勉強することは昔から得意だったのが良かった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張れ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
自分一人ではどうしても限界がある。学力と期待度を加味して客観的に判断を下す、教育のプロの意見は非常に参考になる。先生に言われるとやってみようかなと思うし、モチベーションの向上にもつながった。学校からの意見だと本人も親も納得しやすいと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
チャレンジ精神
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
挑戦せよ
塾での学習
受験時に通っていた塾
駿台予備学校
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 志望校のレベルに合わせたコース設定
- 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
- ICTの利用で学習を徹底サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
実績があるから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
高校とは全く違う授業で頭の中が整理される感覚があった。テキストも予備校が考えて作ったものであるのがわかった。講師の教え方も良かった。問題の解き方がどんどん良くなっていった。その結果、偏差値も大幅にのび、京大実践模試でも現役のときはE判定だったのがA判定までのびた。うれしかった。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
学力はのびる
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
予備校は基本的に同じ時間から始まるので、生活習慣は付きやすかった。夜は決まった時間に寝て、朝も決まった時間に起きるのを繰りかえすと、勉強を始めるときにその体になっている。体が生活に適応し、より勉強に集中できる。そのサイクルを作ったことで勉強の習慣が最後まで崩れなかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
多くの時間を塾で過ごすため、実質夜ご飯より後が家の時間だった。家族と勉強内容について話して整理したり、関係ない話をしてリフレッシュすることはとても大事。時間を決めてテレビを見るのも良いだろう。見過ぎ避けなければならない。家ではリラックスして単語を入れたりするのが良いと思う。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。