茨城県立土浦第一高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値70(5356) 思学舎出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 70
- 受験直前の偏差値
- 73
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 茨城県立土浦第一高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 学校法人土浦日本大学学園土浦日本大学高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 茨城高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
茨城県立土浦第一高等学校通塾期間
- 中3
-
- 思学舎に 入塾 (集団指導)
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
中2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
茨城県出身でもないし、受験前までフランスに住んでいたので、茨城県の公立高校入試の問題や傾向などが全くわからなかったので、塾に通えばその辺りを学べると思った。結果志望校に合格できた。塾に通わなければそういった情報も手に入らなかったし、海外では調べるのにも限界があったので行って良かったと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
知識が全くなかったのでインターネットでいろいろ調べた。フランスでは知り合いや通学している生徒や親とも話せないし。インターネット何唯一の調べる手段だった。もし日本にいれば知り合いなどの話も聞けたし、そもそも通っている先生も詳しいわけだし、聞けば済んだはず。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
行きたいところを選べばいいから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 「めんどうみ主義」をモットーにした指導理念で生徒一人ひとりを丁寧に指導
- 多彩なコース設定で学力や進路に合わせた最適なコースが選べる!
- 年長から通える「子ども英語教室レプトン」を併設
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
ネットでみて良さそうだったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
偏差値自体はもともと高かったので塾ではそれをキープできてことと、いばらきの高校入試の傾向や対策をしれたことが1番良かったと感じている。海外では過去問も買えないし、準備期間が長く取れたわけではなかったので、その点は非常に役立った。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
今から振り返るととくに効果があったかどうかはわからない。それなりに気を遣ったことは確かだが、それがどれほど影響があったかは疑問。もともとある程度は自分で勉強をする子供だったので、別に気を使わなくても結果は変わらなかったかもしれない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
アドバイスも何も生徒や環境、目指す高校などでやるべきことは全然違う。画一的にこうすればいいなどのアドバイスなどはそもそも存在しないし、生徒一人一人にあった環境づくりや対策を考えるべきで人の成功体験などはあくまで参考にしかならない。強いていうとそういうことを親が理解した上で子供の対策を考えれば良いだけ。