京都女子大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値45(53592) SUR(シュール)合格指導会 大学受験出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 48
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 高1
-
- SUR(シュール)合格指導会 大学受験に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
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- 春期講習受講
- 高2夏
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- 夏期講習受講
- 高2冬
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- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 3〜4時間 | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
英単語をひたすら覚えたり、文法が分からなかったりしたら塾の先生やチューターさんにすぐに聞いたりして理解できるまで何度も質問しに行くこと。また、単語系は覚えればできるので毎日何度も反復して覚えれるように努力すること
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日コツコツやること
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
パンフレットやインターネットサイトを見てノートに学校ごとの特徴や自分が行きたい学校の学部がどんなところなのかをまとめて、頭の中を整理しながら志望校を決める。また、オープンキャンパスフェアなどに行き、実際の学校の雰囲気や校風などを肌で感じて自分が生きたいかどうかを見極める。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特になし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと細かく学校のことをしらべること
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 深い基礎、高い応用を綿密かつ慎重に組み上げられたカリキュラムで学習をサポート!
- 経験豊富で大学入試を知り尽くしたプロフェッショナルな専任講師陣が徹底指導!
- VOD欠席フォローシステムや個別ブース型の自習室の設置で快適な学習環境を提供!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | わからない |
高2 | 週3日 | わからない |
高3 | 週4日 | わからない |
塾を選んだ理由
近かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
勉強に対してはそんなに意識が大幅に向上するということはなかったが、塾の先生たちとの関わりや信頼関係を良好に築くことができ、困ったときはすぐに頼ることができる存在がすぐそばにいてくれたのですごく助かった。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっとみんなと仲良くすること!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
夜早くに寝て朝も丁度いい時間帯に起きることで脳の活性化を感じ、朝から何もできなくなるということが起きなくなったので、意識が前向きになることが多く、色んなことに取り組もうという意欲が現れたので、すごくいいことだなと思っています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早寝早起きをして、生活リズムをつけて脳の活性化を促し、勉強に意識が持てるようにすることが大切だと思います。ただ、勉強だけやっていると流石に疲れてくると思うのでとにかく自分がリラックスできる状態になることも大事なので家庭での勉強はリビングなどがいいとされているのでリビングで行うのがいいと思います。