女子美術大学付属中学校への合格体験記 小3から学習開始時の偏差値42(53612) 自立学習塾出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 42
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
通塾期間
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小6
-
- 自立学習塾に 入塾 (集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導)
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
小5 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
小6 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
自分のペースで勉強でき合格できたため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
カリキュラムを重視して志望校を選んだ為、この学校に通いたいというモチベーションが継続できた。 親の意思も重要であるが、本人の意思を尊重し偏差値など気にせず本当に行きたいと思う学校を選ぶ事がやる気につながる。 過去問や模擬テストを受ける事で本番の雰囲気にも慣れる事ができて本番も緊張しすぎなかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人の意思を尊重する事が通ってから苦労が少ない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校、生徒、先生の雰囲気、指導法などに本人が合っているかどうかを直接確認できる。本人の反応で楽しそうかどうか分かる為参考になった。 オープンキャンパスのお話が印象に残りこの学校に決めたという話もよく聞く為重要なてんである。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
本人が苦しくなり過ぎず少し上を目指した
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
滑り止めは用意しつつも、本当にこの学校似通いたいかどうかを重視した学校選びをする
塾での学習
受験時に通っていた塾
自立学習塾
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導(少人数)
- 個別指導
- 完全個別指導
ココがポイント
- 対面型授業で理解度UP!質問しやすい環境で安心して学ぶことができる
- 生徒一人ひとりの理解度や目標に応じた個別カリキュラムを作成
- 学校授業の補習から受験対策まで幅広く対応!受験の合格実績も豊富
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | わからない |
小5 | 週3日 | わからない |
小6 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
集団授業に通っていたがいまいち効果を感じられなかった。個別の方が本人に合っていた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
受験独特のテクニックを指導していただき、模擬テストを何度も行うことで本番の雰囲気をつかめたり、本番で困ったときはこうするなど具体的な解決法を知る事ができた。 苦手な教科を集中して取り組んだことで、偏差値の向上に繋がった。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
集中して行うことで志望校の合格に繋がる
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
夏休みなど長期的な休みでは夏期講習があり計画的に勉強できていたが、日常学校終わりなどに勉強が進まない際に1日のスケジュールを作成することで自ら学習を始める事ができた。 勉強する時間を決めることで集中して、効率的に勉強に取り組んだ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
両親が焦りピリピリした空気になってしまいがちですが、子供も不安がってしまったり、両親に怖がってしまい受験をしたくないと思ってしまうので焦る気持ちは勿論あるが子供のためにその雰囲気を見せずに、本人を信じる。