中央大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値55(53617) 誉田進学塾グループ出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 62
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 高1
-
- 誉田進学塾グループに 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高3 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
化学
受験者の口コミ
受験の結果
第1志望ではないが楽しい大学生活を送れているから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
最新の技術や新たなポップカルチャー・文化が好きだったので、そういうものに関係する学部を重点的に選んだ。大学は専門知識を身につけるために行くのであって、ステータスとして偏差値の高い大学に行こうとする昨今の風潮が好きではなかったので偏差値や人気は見ずに学部を選んだ。結果的に自分の肌に合う学部に行けて良かった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
最初は流されるままに勉強してたけど最終的に自分らしい選択ができて良かったと思う。気負いすぎずに好きなことやれば良い。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
パンフレットを色々見るのが1番手っ取り早く分かりやすい。最近はホームページで色々な紹介をしてくれているしそれを見るのもいいと思う。あとはSNSが案外大学の雰囲気を知れるいい媒体として活躍しているのでSNSに抵抗なければ見ておいた方がいい。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特に考えてなかったから適当
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
好きに選びすぎたのでちょっとくらい偏差値を気にした方がいい
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 豊富な合格実績が裏付ける指導力で合格へ導く
- 生徒が主役の対話・参加型授業!能動的な学習で「本物の学力」を育む
- 明確な目標設定でやる気を引き出す!独自のカリキュラムを導入
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | わからない |
高2 | 週2日 | わからない |
高3 | 週4日 | わからない |
塾を選んだ理由
人と関われないタチなので映像授業なのが助かった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
頭を良くしようという意識はなく、中学からの延長で入っただけなので変化というべきものは正直そこまでない。ただ勉強の習慣を忘れないようにできたのでそこは助かった。先生方がみんないい人なので居心地が良かったのも続けられた理由だと思う。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
緊張せずにもっと質問や相談に行った方がいい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
親は基本的に放任だったので自分で予定表を作ったり計画を立てたりしていた。失敗できるうちに失敗した方がいいので一旦自分で全部やってみる経験をさせてもらったのは良かったと思う。 勉強は楽しんだもの勝ちなので親が干渉するのは避けた方がいいと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家にいるとサボるのでどこでもいいから外に行った方がいい。塾だとメンタルが削られてくる(環境が良くないわけでなく周りが頑張っている)ので、お金に余裕があればカフェとかカラオケとか1人になれる空間でやるのがおすすめ。