国際医療福祉大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値50（53629） 個別教室のトライ出身

受験の結果

特待生試験にて合格したため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

大学の赤本を徹底的に勉強した。 わからないところは学校教員なり、 塾講師なりわかるまできいた。 過去問の傾向をとらえるだけで 当日の安心感はかわるとおもう。 当日落ち着いて迎えられるように、 勉強時間や勉強の質は 満足いくまで徹底するべき

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

寝る時間を増やす

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に見ないとわからないと思うから。 雰囲気は先生や友達から聞いてもわかりません。百聞一見にしかずです。 一旦見に行くにこしたことはないとおもう。 そこにいる人は強い歓迎をしてくれるだろうが実際どうなのかわかりませんので

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+10以上
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

行きたいとこに行けばいい

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

行きたいとこに行きましょう

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	通塾していない
高3	週1日	30,001~40,000円

塾を選んだ理由

家から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾講師は、当時の大学生ですが 専門の科目があるためとても詳しく教えてくれる。 私は、わからないことを掘り下げたいタイプだったため、聞いたら全部答えてくれる先生だったのがよかった。 その分野に特化している先生は強いです。 個別指導は集団に比べて そのようなところが強みだと思います

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

お金がかかるのでやりたきゃやる、やらないならやらないでというかんじ。

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

アプリで勉強時間の視覚化をしました。高校が進学クラスだったこともあり、 多くの生徒が活用していました。 みんなの勉強時間を見て焦ったり、 競争心を燃やしたり、 普段ゲームをするタイプではない私ですが、それだけが唯一続いたゲームです。 頑張りましょう。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

寝れる時に寝ましょう。勉強は大事ですが、睡眠も大事です。よく寝ないとよく学べません。たくさん食べてたくさん寝てたくさん勉強しましょう。 勉強しすぎて私は燃え尽き症候群になりかけていたので、みなさんは、適度に息抜きされることをお勧めします。