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生徒
2024年度高校受験

茨城県立竹園高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値63(53677) 未来創造塾出身

回答者
生徒
学習開始時の偏差値
63
受験直前の偏差値
69
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
わからない

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 茨城県立竹園高等学校 A判定 合格
2 常総学院高等学校 A判定 合格
3 学校法人土浦日本大学学園土浦日本大学高等学校 A判定 合格

進学した学校

茨城県立竹園高等学校

通塾期間

小6
  • 未来創造塾 入塾 (集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導)
中1春
  • 春期講習受講
中1夏
  • 夏期講習受講
中1冬
  • 冬期講習受講
中2春
  • 春期講習受講
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:茨城県統一模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 2〜3時間 1〜2時間
中2 1〜2時間 2〜3時間
中3 3〜4時間 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

第1志望に合格したため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

受験合格のために自分にはまず何が必要なのかを客観的に考え、勉強計画を立てました。その計画を塾の先生や学校の先生などに共有し、改善を計りました。基本的にはその計画に沿って勉強を進め、時々模試の結果を見て不得意な科目や単元を見つけなるべく短期間で重点的に勉強し、早期理解を試みました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

受験合格を見据えて勉強計画をたてろ

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

最初は自分でネットや学校の冊子などを見て、情報収集を行おうと思っていたのですが、それだけでは不十分だと感じ、塾の先生を頼ろうと思いました。塾の先生は受験のエキスパートであり、様々な学校の情報を知っていると考えたためです。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

現実を見た結果このようになった

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

持ったチャレンジしても良かったと思う

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

未来創造塾
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導(少人数)
  • 個別指導
  • 完全個別指導
ココがポイント
  • 「教えること」と「演習すること」のバランスを重視!一人で解けるまでつきっきりで指導
  • 集中力の続く50分授業!定期テスト対策授業も受けられる
  • アプリでの指導報告書送付などサポートも充実

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週1日 わからない
中2 週1日 わからない
中3 週3日 わからない

塾を選んだ理由

近く費用が安かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

通塾を始める前から、ある程度の学力はあり、勉強の習慣は着いていたと思うのですが、やはり、初めて受ける受験の知識については、無知そのものでした、塾に通うことで先輩たちの体験談やデータを目にすることが多くなり、結果的に受験のテクニックが備わったと実感しています。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

スキマ時間も活用して

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

塾以外の習い事や部活を早い段階で休止したことで、自由な時間が増えました。自由な時間ということは自分で何をするか決めることができるということです。そこで遊びにその時間を使うのか、また、勉強に使うのか、その自分への甘さをどれだけ捨てることが出来るのかその揺るがない覚悟が自分を受験合格へと導いてくれました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自分の家での勉強ではたくさんの誘惑があなたを襲うことでしょう。例を出すと、マンガやスマートフォン、テレビなど様々です。しかし、その誘惑に負けてしまえば、受験合格は遠い道のりになります。逆を言えばその誘惑に勝ちさせすれば、あなたの夢の実現はより可能なものとなるのです。

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