九州工業大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値50(53748) 長井ゼミハンス出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- わからない
通塾期間
- 高2
-
- 長井ゼミハンスに 入塾 (集団指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1時間以内 |
高2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
高3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望してた大学だから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
学校に自学しに行って友達と勉強できたことは、単純に集中した勉強時間の確保にもなったし、休み時間は遊んだりと高校生としてのいい思い出となった。1人で勉強できる人もいるだろうけど、息抜きに言ってみるのもありだと思う。 過去問は大学が決まっているならどんどんやったほうがいい。大学ごとに系統が全く違うし、出題される範囲の傾向も分かってくる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もうちょっと真剣にやるべき
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
進路指導を先生たちは長年しているわけで、自分が知らない大学を紹介してくれたり、同じ大学でも自分に合った学部を教えてくれたりと、豊富な情報は進路選びの重要な手助けとなった。 先生のパソコンで調べられる模試とかをもとにした志望校判定は自分のやつでもできればいいのにと思うほどいい感じだった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
地元にあるだから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分に合った大学を無理せず選ぶ
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 学校別の授業進度に合わせたカリキュラムで成績アップ!
- 白板に映像を使用したハイブリット授業で学習意欲をかき立てる
- 大学入試対策や国立理系学部など経験豊富な講師が指導
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | わからない |
高3 | 週2日 | わからない |
塾を選んだ理由
近いから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
数学が特に苦手だったのですが、苦手な範囲の重点的な指導や、わかりやすい解説、解き方など、苦手意識が薄れて色々ためになった。 苦手だと思っても、やり続けてある程度自信を持てると、勉強へのモチベーションもあがって学習時間の増加につながった。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自習室をもっと利用するべき
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
私の場合は、親が一緒に化学の勉強をしてくれた。もともと親が理系で学び直しのような感じで始めたが、一緒に勉強することで難しいポイントも分かるし、それについての愚痴もいえるし、移動時間とかの隙間時間に問題を出し合うことができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分のケースは稀だということは分かっているので、全家庭にお勧めするわけではないけど、休憩時間に問題を出し合うという方法は、数学とかの計算問題をしたあとだと楽しい。 できることをやればいいと思う。 子どもにいらんことを言わないことも大事。