京都府立木津高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値43(53829) 四輝学院出身
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 43
- 受験直前の偏差値
- 52
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- わからない
受験者のプロフィール
通塾期間
- 中3
-
- 四輝学院 に 入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3)/完全個別指導(1対1) )
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 通塾していない | 学習していない |
中3 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
思っていたより点が取れなかったが合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
勉強するときにはスマホなどの電子機器をすべて電源を切ることや、誘惑されやすい漫画や本、画用紙(イラスト描く用)などのものはすべて見えないところに置くようにした。 過去問を解く時には結果(点数)だけでなく過程も大事にするために手帳に記録していた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やればできるできるとこまでやれ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
自分の行っているところは、恩師の先生が教えてくださって、先生は私の性格やどのくらい勉学に取り組んでいるかを分かってくださっていたので先生に聞いてよかったのと感じたからです。オープンキャンパスに行ってみたらとおすすめされて行ってみたらよかって今の通っているところになるからです
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
自分の偏差値は高校より上だったけれど偏差値60の高校に行くくらい勉強したから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
迷うならやれ
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週5日以上 | わからない |
塾を選んだ理由
行きやすかったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
勉強をすることの楽しみや重要さ、 将来なりたいものになるためにも大切なんだと気づきました。自習をするときにする時間配分や苦手なところ、嫌なところをやる事ができるようになったし、努力のやり方が分かりました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とりあえずがんばってみて
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
ずっと同じところで勉強していると眠たくなったり嫌になってくるので自分のへやとリビングでやっていました。リビングでやるときにテレビをどうしても見てしまうので消したり消してもらったり、スマホの音量を小さくしたり…などをやって貰っていました。 夜中まで勉強しないように声掛けなどもしてもらっていたので生活リズムが崩れませんでした
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理せず自分のできる範囲でやってみたり、いまはYouTubeなどで授業を探せるのでそれを上手く活用してやってみてね。制限時間をできるアプリがあるのでそれを入れてみたりスマホを親に預けたりすることが大事だよ。 でも自分にご褒美をつけないとやってられないよね。目標きめてご褒美をきめたらコツコツできるよ。
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塾の口コミ
四輝学院の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2024年
学習塾としての成績が強いが、様々な将来設計を考えている仲間と出会い切磋琢磨できるという点で優れているといえる。講師一人一人との距離が近く、悩み相談なども共有できるため一人で抱え込む心配が少ない。小中高ともに同じ屋根の下で学習するため学年を超えた交流が可能である。