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生徒
2024年度大学受験

立教大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値56(53871) 河合塾出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
56
受験直前の偏差値
60
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
わからない

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 立教大学 B判定 合格

進学した学校

立教大学

通塾期間

高3
  • 河合塾 入塾 (集団指導/個別指導)
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:河合模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1時間以内
高2 通塾していない 2〜3時間
高3 3〜4時間 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

公民

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

第一志望校合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

受験勉強だけでなく、学校内での広報委員会の活動、部活、クラス委員、海外ボランティア活動など、幅広い活動を意識して取り組んでいたため、勉強だけに偏ることなくバランスの取れた高校生活が送れたのでよかったと思う。そして学校行事は全力で楽しむように努めた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

志望校を狭めすぎず広い視野を持つ

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

パンフレットやネットだけの情報ではなく、実際に志望校として考えている大学のオープンキャンパスや学園祭に足を運び、自分の目で雰囲気や自分に合っているかどうかの判断が出来るので、学校見学は行って良かったと思うから。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

過去問などと照らし合わせた結果

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特になし

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

河合塾
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 個別指導
ココがポイント
  • 高い合格率を誇り受験生からも人気!
  • 難関大学や医学部受験対策に特化した指導
  • プロ講師による熱血授業で志望校合格へ
合格者インタビュー(3) 口コミ(416)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週1日 わからない

塾を選んだ理由

自宅からのアクセスがよかったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

自分ひとりでやっていると、どうしても自己流のやり方のみになってしまいがちだけれど、授業では問いに対して、まずどこを第一に考えて広げていくのかなど、無駄なく問いに取り組めるような解き方を教わったことがよかった。

通塾することで変化したこと

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特になし

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

本人の頑張りを応援するためにも、家族も皆それぞれの方法で、本人が落ち着いて勉強に集中できる環境にするべく 応援してきた。また本人の息抜きになるように、家庭をできるだけ明るい環境になるように努めた結果、落ち着いて勉強に取り組めていた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

睡眠時間を削り過ぎることなく、なるべく隙間時間を利用して、やるべき課題などに取り組めたらよかったと思う。早寝早起きはとても大事な事であると思うので、少しの時間でも有効に使えるように、もう少し工夫できたらよかった。

塾の口コミ

河合塾 の口コミ

保護者
成績向上・結果 5
回答者
保護者
回答時期
2022年
目的と結果

国立大学医学部医学科に進学するために通塾していました。 結果、現役で合格できたので、目的は達成できました。

成績が上がった理由 / 下がった理由

成績が下がった時は、前述のチューターが根気よく声かけをしてくださり、保護者にもマメに電話連絡を入れてくださっていました。それが最後のスパートにつながったと思います。

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