東京都立大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値65(53915) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 66
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
通塾期間
- 高2
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
物理
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
レベルが合っている授業かどうか、わかりづらく通ってみて自分に合っているかどうかわかったので授業の選択が難しかったがネットなどで口コミを読んだりして大体の内容を調べて受講できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
高1の段階でオープンキャンパスに参加し色々な学部を見学してやりたい方向性が早めに決まったので、工業デザインの学部を希望し国公立大学の限られた中で偏差値に合っていたところを選び受験に臨めた。時間のある高1の頃に何となく興味ある大学の見学をしておくとその後本格的に進路を決める時にとても参考になった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
理系は学部で道が決まってしまうので早いうちからやりたい方向性を考えて受験科目を絞っておかないと間に合わないと感じた
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
特殊な学部なので見学した事で合格するためにデッサンの予備校に通ったりすることの必要さを知り、早めに取り組めた事はよかった。実際に目の前で実験しているところや作品を見て大学で何を学ぶのかを知るのにとても役になったと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
赤本で合格点を調べて過去問を解き合格点が取れそうな大学を選んだため偏差値がちょうどのところだったと思う
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
模試を参考に自分のレベルを把握できたことは良かった
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
苦手な項目の授業をチョイスして受けられたので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
苦手なところだけを受けたので無駄なく学習できたと思う。共通テストとはどういった勉強法なのかや時間配分を把握し要領を掴むのに役だった様です。楽しい先生を選び苦手を少しでも軽減し前向きに取り組める様になりました。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
何が苦手かを把握して何をするべきかを考えていました
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
学習に関してはあまり口を出さず、志望校の情報収集は手伝いました。資料を揃えてあげることで今は何をするべきか把握できたようです。受験日のスケジュールも今は複雑で学校ごとに入金日が異なり滑り止めへの入金が無駄にならないよう考えるのは大変でした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
入金を国公立大学の合格発表を待ってくれる大学や1.2年と3.4年のキャンパスが違ったり学習以外の調べることが結構たくさんあり、早めに調べておくと受験校も絞られてスムーズに決められると思いました。睡眠時間や食事にも気をつけてコロナ禍でしたので体調の管理にも気を使いました
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塾の口コミ
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- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。